1. 310歌詞

「310」の歌詞 スガシカオ

1999/9/8 リリース
作詞
スガシカオ
作曲
スガシカオ
文字サイズ
よみがな
hidden
3がつの10日付かづけで ぼくは転勤てんきんして
ちいさな郊外こうがいの このまちらした
まえよりもほんのちょっとだけ ひろいマンションで
年齢としいつわった ちゅうくらいのおんならした

そのおんなは いつもビスケットをかじっていて
毎晩まいばんぼくに 性交せいこうもとめてきた

あぁ どうしてぼくたちは してしまうんだろう
とおくでいぬがないてる いつものいぬ
パイプベッドがきしんで うるさいのかなぁ

そうだ とおいあの 夕暮ゆうぐれの舗道ほどう
ぼくらはにぎって 未来みらいだけつめていた

早朝そうちょうからの出勤しゅっきんで ぼくはつかれていて
ひるやすみに 屋上おくじょうすこしねむった
ふりそそぐ陽射ひざしのなかで ユメをみる
からだなかに あのおんなみつくユメ

あぁ 子供こどもこえがする 昼下ひるさがり
のどおくかわいてく ユメのにおい
この青空あおぞらえてく 蜃気楼しんきろうのよう…

あぁ どうしてぼくたちは うんだろう
こしのあたりにかんじる おもたいねつ
あらわれてはえてゆく 蜃気楼しんきろうのよう…