きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
真まっ直すぐな レールが嫌いやで
闇雲やみくもに 駆かけ出だした
諦あきらめを 決意けついに変かえて
磨すり減へった 踵誇かかとほこる
道みちは続つづく 西にしへ東ひがしへ
日ひは沈しずんでも
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
これまでと 倒たおれ込こんで
悔くやしさに 震ふるえても
焦こげついた シャツを脱ぬげば
裸はだかの自分じぶんの 輝かがやき知しる
歌うたは響ひびく 海うみの彼方かなたへ
声こえは嗄かれても
きらめく涙なみだは虹にじに
鮮あざやかな 橋はしを架かける
暗くらい森もり 迷まよい続つづけても
明日あすを指さす
きらめく涙なみだは星ほしに
流ながれ往ゆき 願ねがい運はこぶ
立たち止どまりそうな僕ぼく 突つき動うごかす希望きぼう
きらめく涙なみだは星ほしに
風かぜに乗のり 空そらを飾かざる
月明つきあかり 雲くもに途切とぎれても
僕ぼくを照てらす
きらめくkirameku涙namidaはha星hoshiにni
風kazeにni乗noりri 空soraをwo飾kazaるru
月明tsukiaかりkari 雲kumoにni途切togiれてもretemo
僕bokuをwo照teらすrasu
真maっxtu直suぐなguna レreールruがga嫌iyaでde
闇雲yamikumoにni 駆kaけke出daしたshita
諦akiraめをmewo 決意ketsuiにni変kaえてete
磨suりri減heったtta 踵誇kakatohokoるru
道michiはha続tsuduくku 西nishiへhe東higashiへhe
日hiはha沈shizuんでもndemo
きらめくkirameku涙namidaはha星hoshiにni
風kazeにni乗noりri 空soraをwo飾kazaるru
月明tsukiaかりkari 雲kumoにni途切togiれてもretemo
僕bokuをwo照teらすrasu
これまでとkoremadeto 倒taoれre込koんでnde
悔kuyaしさにshisani 震furuえてもetemo
焦koげついたgetsuita シャツsyatsuをwo脱nuげばgeba
裸hadakaのno自分jibunのno 輝kagayaきki知shiるru
歌utaはha響hibiくku 海umiのno彼方kanataへhe
声koeはha嗄kaれてもretemo
きらめくkirameku涙namidaはha虹nijiにni
鮮azaやかなyakana 橋hashiをwo架kaけるkeru
暗kuraいi森mori 迷mayoいi続tsuduけてもketemo
明日asuをwo指saすsu
きらめくkirameku涙namidaはha星hoshiにni
流nagaれre往yuきki 願negaいi運hakoぶbu
立taちchi止doまりそうなmarisouna僕boku 突tsuきki動ugoかすkasu希望kibou
きらめくkirameku涙namidaはha星hoshiにni
風kazeにni乗noりri 空soraをwo飾kazaるru
月明tsukiaかりkari 雲kumoにni途切togiれてもretemo
僕bokuをwo照teらすrasu