遠とおい夢ゆめのような
時間ときが流ながれていた
知しらずに歩あゆんで来きた道みちは君きみと共ともに
ずっと迷まよいながら
僕ぼくは探さがしていたんだ
人生一度切じんせいいちどきりでも足跡残あしあとのこしたくて
一秒一歩いちびょういっぽづつでも
近ちかづくことに変かわりないと言いうなら
いつかはこの旅路たびじも
幾いくつもの扉とびらを開ひらいてくれる
溢あふれ出だす僕ぼくの言葉ことば 君きみの涙なみだは
この場所ばしょで今いま 奇跡きせきの欠片かけらを繋つなぐよ
聞きいて欲ほしくて ただ伝つたえたくて
この出会であいに代かえられるものは無ない
永遠えいえんに続つづいてく幻まぼろし
君きみとの物語ものがたり
淡あわい光ひかりの中なか
時間ときが止とまっていたんだ
君きみは震ふるえていた
その瞳見ひとみみつめる先さきに
どれほど願ねがって来きただろう
その心こころに少すこしだけ触ふれたい
運命うんめいかは分わからないけど
こんな幸しあわせに思おもえるんだね
同おなじ空そらの下したでほら生いきているから
この瞬間今しゅんかんいま 一ひとつの想おもいになれるよ
聞きいてほしくて ただ伝つたえたくて
この先さきも笑顔絶えがおたやすことなく
僕ぼくの言葉ことば 君きみの涙なみだは
この場所ばしょで今いま 奇跡きせきの欠片かけらを繋つなぐよ
聞きいて欲ほしくて ただ伝つたえたくて
この出会であいに代かえられるものは無ない
永遠えいえんに続つづいてく幻まぼろし
僕ぼくらの物語ものがたり
遠tooいi夢yumeのようなnoyouna
時間tokiがga流nagaれていたreteita
知shiらずにrazuni歩ayuんでnde来kiたta道michiはha君kimiとto共tomoにni
ずっとzutto迷mayoいながらinagara
僕bokuはha探sagaしていたんだshiteitanda
人生一度切jinseiichidokiりでもridemo足跡残ashiatonokoしたくてshitakute
一秒一歩ichibyouippoづつでもdutsudemo
近chikaづくことにdukukotoni変kaわりないとwarinaito言iうならunara
いつかはこのitsukahakono旅路tabijiもmo
幾ikuつものtsumono扉tobiraをwo開hiraいてくれるitekureru
溢afuれre出daすsu僕bokuのno言葉kotoba 君kimiのno涙namidaはha
このkono場所basyoでde今ima 奇跡kisekiのno欠片kakeraをwo繋tsunaぐよguyo
聞kiいてite欲hoしくてshikute ただtada伝tsutaえたくてetakute
このkono出会deaいにini代kaえられるものはerarerumonoha無naいi
永遠eienにni続tsuduいてくiteku幻maboroshi
君kimiとのtono物語monogatari
淡awaいi光hikariのno中naka
時間tokiがga止toまっていたんだmatteitanda
君kimiはha震furuえていたeteita
そのsono瞳見hitomimiつめるtsumeru先sakiにni
どれほどdorehodo願negaってtte来kiただろうtadarou
そのsono心kokoroにni少sukoしだけshidake触fuれたいretai
運命unmeiかはkaha分waからないけどkaranaikedo
こんなkonna幸shiawaせにseni思omoえるんだねerundane
同onaじji空soraのno下shitaでほらdehora生iきているからkiteirukara
このkono瞬間今syunkanima 一hitoつのtsuno想omoいになれるよininareruyo
聞kiいてほしくてitehoshikute ただtada伝tsutaえたくてetakute
このkono先sakiもmo笑顔絶egaotaやすことなくyasukotonaku
僕bokuのno言葉kotoba 君kimiのno涙namidaはha
このkono場所basyoでde今ima 奇跡kisekiのno欠片kakeraをwo繋tsunaぐよguyo
聞kiいてite欲hoしくてshikute ただtada伝tsutaえたくてetakute
このkono出会deaいにini代kaえられるものはerarerumonoha無naいi
永遠eienにni続tsuduいてくiteku幻maboroshi
僕bokuらのrano物語monogatari