「最後の春休み」の歌詞 ハイ・ファイ・セット

1979/7/5 リリース
作詞
松任谷由実
作曲
松任谷由実
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春休はるやすみのロッカーしつ
わすれたものをとりにった
ひっそりとしたなが廊下ろうか
あるいていたらきたくなった

目立めだたなかったわたしとなんて
わした言葉ことばかぞえるほど
アルファベットの名前なまえじゅんさえ
あなたはひどくはなれてた

もしもできることなら
この場所ばしょおな時間じかん
ずっとずっとうずくまっていたい

もうすぐべつみちある
おもしてもくれないの
たまに電車でんしゃがあっても
もう制服せいふくじゃない

まどちかくのあなたのつくえ
ひとりほおづえついてみる
ふたをあけるとこんのボタンが
すみのほこりにまぎれてた

もしもできることなら
この場所ばしょおな時間じかん
ずっとずっとうずくまっていたい

もうすぐべつみちある
おもしてもくれないの
そよかぜはこぎたざわめき
いま春休はるやすいま春休はるやす
最後さいご春休はるやす