1. ひとひら歌詞

「ひとひら」の歌詞 ポルノグラフィティ

2013/11/20 リリース
作詞
新藤晴一
作曲
新藤晴一
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オフィスビルにひとつのこ蛍光灯けいこうとうかりのした
もたれに身体からだあずきみはPCをじた

ねこいたがしたけど 空調くうちょうひくいうなりと
単調たんちょう日々ひびきざ時計とけいおとしかこえない

みんなかえったデスクはくらい せめて過去かこをそっとかせよう

あれはさくらはるなか恋人こいびとごしたどお
あれはかたったゆめたせないままの約束やくそくたち
あれは灰色はいいろのふるさとを東京とうきょうりたワンルーム
あこがれを理想りそうえがうれしくてねむれなかった

あのころわらないものが ひとつくらいのこってないかと
おもいをめぐらせてみても ポケットをさがしてみても

つよくあろうときてきたから わらなけりゃいけなかったよ

あれは友達ともだちきずつけ そして自分じぶんさえもきずつけた言葉ことば
あれは一人ひとりったうみつめたいかぜ風景ふうけい
あれはきもせずかえしたメロディ わかっていなかったうた意味いみ
いまならすこしわかるがする まるでちがうたのようさ

にじ場所ばしょにはだれけなくって あきらめて
未来みらいもすぐそこにえて ちかづくことはできない
地図ちずでもあればいいが どこにもないけど
コンパスだけは そのむねにあるだろう

あれは家族かぞくかな 友達ともだちかな あませつない初恋はつこいかな
あれは一緒いっしょ見上みあげた夜空よぞら まるで奇跡きせきのような夜空よぞら
あれはさくらはるなかわらいながらっているきみ
おな笑顔えがおつくれるでしょう あの場所ばしょきみってる

こころにひとひら さくらはなびら
こころ一粒ひとつぶ うつくしいなみだ
あれはさくらはるなか
あれはきもせず かえしたメロディ