何なんか最近浮さいきんうかない顔かおしてるくらいがしっくりくる
暗くらいニュースに蝕むしばまれて僕ぼくも悲劇ひげきを演えんじてる
だってその方ほうが真剣しんけんに生いきている そんな気きになっていたけれど
せっかくならば笑わらって過すごす方ほうが良いいに決きまってる
何なにを勝手かってに憂うれいている 暗くらい話はなしばかりじゃない
世界せかいのどこかには幸しあわせを運はこぶストーリーが
必かならず今日きょうもあって誰だれかを明あかるくさせてる
「恋人こいびとができました。」
「蒔まいた種たねが芽めを出だしました。」
何気なにげない話はなしだけど
僕ぼくらの周まわりにたくさんあるはず
君きみならばわかっているよね 自棄やけになってるわけじゃない
難むずかしいこと いっぱいあるけど 抱かかえ込こんでもしょうがない
夢ゆめを語かたろう 未来みらいのこと 大袈裟おおげさになったっていいんじゃない?
僕ぼくの大好だいすきな歌うた 大おおきな声こえで歌うたってみたら
遥はるか遠とおくに住すんでいるあの子この心こころへ届とどいた
そしてもっと広ひろがって争あらそう人ひとの心こころへ届とどき
世界中せかいじゅうが平和へいわになった そんな明あかるいニュースはないかな?
世界せかいのどこかには幸しあわせを運はこぶストーリーが
必かならず今日きょうもあって誰だれかを明あかるくさせてる
「ありがとうって言いえました。」
「愛あいしてるって言いわれました。」
朝あさも夜よるも何度なんどでも
僕ぼくは君きみの笑わらう顔かおが見みたい
何nanかka最近浮saikinuかないkanai顔kaoしてるくらいがしっくりくるshiterukuraigashikkurikuru
暗kuraいiニュnyuースsuにni蝕mushibaまれてmarete僕bokuもmo悲劇higekiをwo演enじてるjiteru
だってそのdattesono方houがga真剣shinkenにni生iきているkiteiru そんなsonna気kiになっていたけれどninatteitakeredo
せっかくならばsekkakunaraba笑waraってtte過suごすgosu方houがga良iいにini決kiまってるmatteru
何naniをwo勝手katteにni憂ureいているiteiru 暗kuraいi話hanashiばかりじゃないbakarijanai
世界sekaiのどこかにはnodokokaniha幸shiawaせをsewo運hakoぶbuストsutoーリriーがga
必kanaraずzu今日kyouもあってmoatte誰dareかをkawo明akaるくさせてるrukusaseteru
「恋人koibitoができましたgadekimashita。」
「蒔maいたita種taneがga芽meをwo出daしましたshimashita。」
何気nanigeないnai話hanashiだけどdakedo
僕bokuらのrano周mawaりにたくさんあるはずrinitakusanaruhazu
君kimiならばわかっているよねnarabawakatteiruyone 自棄yakeになってるわけじゃないninatteruwakejanai
難muzukaしいことshiikoto いっぱいあるけどippaiarukedo 抱kakaえe込koんでもしょうがないndemosyouganai
夢yumeをwo語kataろうrou 未来miraiのことnokoto 大袈裟oogesaになったっていいんじゃないninattatteiinjanai?
僕bokuのno大好daisuきなkina歌uta 大ooきなkina声koeでde歌utaってみたらttemitara
遥haruかka遠tooくにkuni住suんでいるあのndeiruano子koのno心kokoroへhe届todoいたita
そしてもっとsoshitemotto広hiroがってgatte争arasoうu人hitoのno心kokoroへhe届todoきki
世界中sekaijuuがga平和heiwaになったninatta そんなsonna明akaるいruiニュnyuースsuはないかなhanaikana?
世界sekaiのどこかにはnodokokaniha幸shiawaせをsewo運hakoぶbuストsutoーリriーがga
必kanaraずzu今日kyouもあってmoatte誰dareかをkawo明akaるくさせてるrukusaseteru
「ありがとうってarigatoutte言iえましたemashita。」
「愛aiしてるってshiterutte言iわれましたwaremashita。」
朝asaもmo夜yoruもmo何度nandoでもdemo
僕bokuはha君kimiのno笑waraうu顔kaoがga見miたいtai