「幻燈讃歌」の歌詞 ムック

2004/9/1 リリース
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ゆめ人格じんかくよ くだらない幻想げんそうたたえよう
途方とほうれる時間じかんなど 意味いみ意義いぎさえもあるはずもなく
ゆめもとめる人格じんかく素晴すばらしい幻覚げんかくあたえよう
型崩かたくずれの執着しゅうちゃくは もはや過去かこ遺物いぶつになりてた
ゆめわすれた人格じんかくに あたたかな幻燈げんとうはもうえず
だれもかれもが ためらいもなく「いつか」なんて言葉吐ことばはした
前向まえむきなふりをした偽善者共ぎぜんしゃども現実いまにあふれだし
ひとはいつかかなしむことさえ出来できなくなってじた

よごれきってしまったのなら
そのままくずれればいい
路上ろじょうにさらされてちどまる理由わけ
いま きていることをからだきざ

つかれきってしまったのだろう
だれかにすがりついたってかまわない
自分じぶん無力むりょくさを途方とほうれて
そのよわさかみしめて いつかまたがれあか