諦あきらめなんてただの言いい訳わけと分わかっていたけど
ダメだと知しるのが恥はずかしかっただけ
“So it's only that”
確たしかに僕ぼくは君きみから見みたら 頼たよりないって
そんなこと分わかってる
でも乗のり越こえられるんだって
こんな風ふうに愛あいを知しって
君きみがいて本当ほんとうに良よかった
高鳴たかなるFeeling この想おもいが
走はしり出だす季節きせつとともに
君きみのもとへ僕ぼくの声こえで
いますぐに届とどくと良いいな
今感いまかんじた予感必よかんかならず
当あたるその日ひが来くること
信しんじてるから僕ぼくはここにいる
年としの差さなんて関係かんけいないんだ
僕ぼくの目めを見みてよ
真剣しんけんな想おもい誰だれにも負まけないよ
“The only one for me”
確たしかにまだ色いろんなとこ 頼たよりないけど
近ちかい将来しょうらいには強つよい男おとこになるから
こんな風ふうに夢ゆめを知しって
君きみがいて本当ほんとうに良よかった
今始いまはじまる二人ふたりだけの
誰だれのものでもないストーリー
君きみのもとへ「愛あいしてる」と
いますぐに伝つたえに行いこう
今感いまかんじた予感必よかんかならず
当あたるその日ひが来くること
信しんじてるから僕ぼくはここにいる
この手てを伸のばしたら 君きみが気付きづいてくれる
目めを閉とじて思おもうんだ いつに日ひにか そう
高鳴たかなるFeeling この想おもいが
君きみのもとへ…届とどくように
今始いまはじまる二人ふたりだけの
誰だれのものでもないストーリー
君きみのもとへ「愛あいしてる」と
いますぐに伝つたえに行いこう
今感いまかんじた予感必よかんかならず
当あたるその日ひが来くること
信しんじてるから 僕ぼくはここにいる
諦akiraめなんてただのmenantetadano言iいi訳wakeとto分waかっていたけどkatteitakedo
ダメdameだとdato知shiるのがrunoga恥haずかしかっただけzukashikattadake
“So it's only that”
確tashiかにkani僕bokuはha君kimiからkara見miたらtara 頼tayoりないってrinaitte
そんなことsonnakoto分waかってるkatteru
でもdemo乗noりri越koえられるんだってerarerundatte
こんなkonna風fuuにni愛aiをwo知shiってtte
君kimiがいてgaite本当hontouにni良yoかったkatta
高鳴takanaるruFeeling このkono想omoいがiga
走hashiりri出daすsu季節kisetsuとともにtotomoni
君kimiのもとへnomotohe僕bokuのno声koeでde
いますぐにimasuguni届todoくとkuto良iいなina
今感imakanじたjita予感必yokankanaraずzu
当aたるそのtarusono日hiがga来kuることrukoto
信shinじてるからjiterukara僕bokuはここにいるhakokoniiru
年toshiのno差saなんてnante関係kankeiないんだnainda
僕bokuのno目meをwo見miてよteyo
真剣shinkenなna想omoいi誰dareにもnimo負maけないよkenaiyo
“The only one for me”
確tashiかにまだkanimada色iroんなとこnnatoko 頼tayoりないけどrinaikedo
近chikaいi将来syouraiにはniha強tsuyoいi男otokoになるからninarukara
こんなkonna風fuuにni夢yumeをwo知shiってtte
君kimiがいてgaite本当hontouにni良yoかったkatta
今始imahajiまるmaru二人futariだけのdakeno
誰dareのものでもないnomonodemonaiストsutoーリriー
君kimiのもとへnomotohe「愛aiしてるshiteru」とto
いますぐにimasuguni伝tsutaえにeni行iこうkou
今感imakanじたjita予感必yokankanaraずzu
当aたるそのtarusono日hiがga来kuることrukoto
信shinじてるからjiterukara僕bokuはここにいるhakokoniiru
このkono手teをwo伸noばしたらbashitara 君kimiがga気付kiduいてくれるitekureru
目meをwo閉toじてjite思omoうんだunda いつにitsuni日hiにかnika そうsou
高鳴takanaるruFeeling このkono想omoいがiga
君kimiのもとへnomotohe…届todoくようにkuyouni
今始imahajiまるmaru二人futariだけのdakeno
誰dareのものでもないnomonodemonaiストsutoーリriー
君kimiのもとへnomotohe「愛aiしてるshiteru」とto
いますぐにimasuguni伝tsutaえにeni行iこうkou
今感imakanじたjita予感必yokankanaraずzu
当aたるそのtarusono日hiがga来kuることrukoto
信shinじてるからjiterukara 僕bokuはここにいるhakokoniiru