いつでも答こたえは 僕ぼくらのすぐそばに
大切たいせつな絆きずなを この手ての中繋なかつないで
今日きょうも仲間なかまの笑わらい声ごえが聞きこえる
ふざけあいながら
語かたらう夢ゆめのカケラ達たち
遠とおく離はなれた母親ははおやからの手紙てがみ
身体からだを気遣きづかう言葉ことばが並ならぶ
深ふかく深ふかく染しみ込こむ愛あいを
時ときに僕ぼくらは忘わすれてしまうけれど
いつも目めには見みえない
「絆きずな」が僕ぼくを支ささえてくれる
いつでも答こたえは 僕ぼくらのすぐそばに
大切たいせつな絆きずなを この手ての中なか 守まもり続つづけたい
今日きょうも僕ぼくらは人ひとごみに流ながされて
自分じぶんの居場所いばしょを探さがし続つづける
もしも辛つらい時ときが来きたなら
涙なみだの理由わけを一人ひとりで抱かかえないで
君きみの笑わらう姿すがたを
誰だれかがきっと待まっているから
繰くり返かえされる 悲かなしいニュースが溢あふれる
誰だれかを傷きずつける為ために
生うまれてきた訳わけじゃないだろう
いつでも答こたえは 僕ぼくらのすぐそばに
大切たいせつな絆きずなを 胸むねの奥おくに感かんじて
素直すなおに愛あいを繋つないでいけたなら
互たがいに信しんじあえる
その強つよさを 守まもり続つづけたい
僕ぼくらの「絆きずな」を
いつでもitsudemo答kotaえはeha 僕bokuらのすぐそばにranosugusobani
大切taisetsuなna絆kizunaをwo このkono手teのno中繋nakatsunaいでide
今日kyouもmo仲間nakamaのno笑waraいi声goeがga聞kiこえるkoeru
ふざけあいながらfuzakeainagara
語kataらうrau夢yumeのnoカケラkakera達tachi
遠tooくku離hanaれたreta母親hahaoyaからのkarano手紙tegami
身体karadaをwo気遣kidukaうu言葉kotobaがga並naraぶbu
深fukaくku深fukaくku染shiみmi込koむmu愛aiをwo
時tokiにni僕bokuらはraha忘wasuれてしまうけれどreteshimaukeredo
いつもitsumo目meにはniha見miえないenai
「絆kizuna」がga僕bokuをwo支sasaえてくれるetekureru
いつでもitsudemo答kotaえはeha 僕bokuらのすぐそばにranosugusobani
大切taisetsuなna絆kizunaをwo このkono手teのno中naka 守mamoりri続tsuduけたいketai
今日kyouもmo僕bokuらはraha人hitoごみにgomini流nagaされてsarete
自分jibunのno居場所ibasyoをwo探sagaしshi続tsuduけるkeru
もしもmoshimo辛tsuraいi時tokiがga来kiたならtanara
涙namidaのno理由wakeをwo一人hitoriでde抱kakaえないでenaide
君kimiのno笑waraうu姿sugataをwo
誰dareかがきっとkagakitto待maっているからtteirukara
繰kuりri返kaeされるsareru 悲kanaしいshiiニュnyuースsuがga溢afuれるreru
誰dareかをkawo傷kizuつけるtsukeru為tameにni
生uまれてきたmaretekita訳wakeじゃないだろうjanaidarou
いつでもitsudemo答kotaえはeha 僕bokuらのすぐそばにranosugusobani
大切taisetsuなna絆kizunaをwo 胸muneのno奥okuにni感kanじてjite
素直sunaoにni愛aiをwo繋tsunaいでいけたならideiketanara
互tagaいにini信shinじあえるjiaeru
そのsono強tsuyoさをsawo 守mamoりri続tsuduけたいketai
僕bokuらのrano「絆kizuna」をwo