甘あまい酒さけを飲のみすぎて 気きがつけばどん底ぞこ
おごり目当めあてのとりまきも ずらかってどん底ぞこ
ここは あの人ひとの お気きに入いりの 隠かくれ家が店てん
まるで 犬いぬみたいに 嗅かぎつけてやって来きた
ふらふら ふらふら あたいはふらふら のんだくれ
ふらふら ふらふら あいつにふらふら のんだくれ
なにさ知しらないふりをして 店みせじゅうがだんまり
誰だれかTELをかけたでしょ 来くるなとあの人ひとに
背中せなか こづき合あって
気きの弱よわいのが よこされるわ
奴やつは 来こないよと 大おおきなお世話せわ聞きこえない
ふらふら ふらふら あいつにふらふら のんだくれ
ふらふら ふらふら しらふの言葉ことばは 聞きこえない
難かたしいこたァ 抜ぬきにして ま、一杯いっぱいどうです
それであいつは 何処どこなのさ ま、一杯いっぱいどうです
壁かべの 時計とけいばかりが
やけに真面目まじめに 働はたらいてるじゃん
あんたも 少すこし休やすんで こっち来きなさい
ほらほら
ふらふら ふらふら あいつにふらふら のんだくれ
ふらふら ふらふら あたいはふらふら のんだくれ
ふらふら ふらふら 今夜こんやもふらふら のんだくれ
甘amaいi酒sakeをwo飲noみすぎてmisugite 気kiがつけばどんgatsukebadon底zoko
おごりogori目当meaてのとりまきもtenotorimakimo ずらかってどんzurakattedon底zoko
ここはkokoha あのano人hitoのno おo気kiにni入iりのrino 隠kakuれre家ga店ten
まるでmarude 犬inuみたいにmitaini 嗅kaぎつけてやってgitsuketeyatte来kiたta
ふらふらfurafura ふらふらfurafura あたいはふらふらataihafurafura のんだくれnondakure
ふらふらfurafura ふらふらfurafura あいつにふらふらaitsunifurafura のんだくれnondakure
なにさnanisa知shiらないふりをしてranaifuriwoshite 店miseじゅうがだんまりjuugadanmari
誰dareかkaTELをかけたでしょwokaketadesyo 来kuるなとあのrunatoano人hitoにni
背中senaka こづきkoduki合aってtte
気kiのno弱yowaいのがinoga よこされるわyokosareruwa
奴yatsuはha 来koないよとnaiyoto 大ooきなおkinao世話sewa聞kiこえないkoenai
ふらふらfurafura ふらふらfurafura あいつにふらふらaitsunifurafura のんだくれnondakure
ふらふらfurafura ふらふらfurafura しらふのshirafuno言葉kotobaはha 聞kiこえないkoenai
難kataしいこたshiikotaァa 抜nuきにしてkinishite まma、一杯ippaiどうですdoudesu
それであいつはsoredeaitsuha 何処dokoなのさnanosa まma、一杯ippaiどうですdoudesu
壁kabeのno 時計tokeiばかりがbakariga
やけにyakeni真面目majimeにni 働hataraいてるじゃんiterujan
あんたもantamo 少sukoしshi休yasuんでnde こっちkotchi来kiなさいnasai
ほらほらhorahora
ふらふらfurafura ふらふらfurafura あいつにふらふらaitsunifurafura のんだくれnondakure
ふらふらfurafura ふらふらfurafura あたいはふらふらataihafurafura のんだくれnondakure
ふらふらfurafura ふらふらfurafura 今夜konyaもふらふらmofurafura のんだくれnondakure