1. エレーン歌詞

「エレーン」の歌詞 中島みゆき

1980/4/5 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
中島みゆき
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かぜにとけてったおまえがのこしていったものといえば
おそらくだれそうにもない
やす生地きじのドレスがかばんにひとつと

みんなたぶん一晩ひとばんわすれたいとおもうようなわるうわさ
どこにもおまえをっていたと
くちせないやつらがなが悪口わるくち

みんなおまえをわすれてわすれようとして幾月いくつきながれて
突然とつぜんなにもらぬ子供こども
ひきしのうらからなにかをみつける

それはおまえのまれたくにかねえたわずかなあぶくぜに
そのとき くちをきかぬおまえのさびしさが
突然とつぜんわたしにもこえる

エレーン きていてもいいですかとだれいたい
エレーン そのこたえだれもがってるから だれえない

ながれてうわさはどれもみんな本当ほんとうのことかもしれない
おまえは たちのわるおんな
んでいってかったやつかもしれない

けれどどんなうわさより
けれどおまえのどんなつくりわらいより、わたし
わらわずにいられないさびしさだけは真実しんじつだったとおも

今夜こんやあめつめたい
さきもなしにおまえがいつまでも
あかりのあたたかにともったにぎやかなまど
ひとつずつ のぞいてる

今夜こんやあめつめたい

エレーン きていてもいいですかとだれいたい
エレーン そのこたえだれもがってるからだれえない
エレーン きていてもいいですかとだれいたい
エレーン そのこたえだれもがってるからだれえない