「ただ海が見たかった」の歌詞 中村雅俊

1992/2/1 リリース
作詞
松井五郎
作曲
都志見隆
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いつものえきに あふれる群衆ぐんしゅう
そら見上みあげもしない からっぽな素顔すがお
はずみでった 片道かたみち切符きっぷ
ぎていった時代じだいへの 鈍行どんこう列車れっしゃ
おとこまれたのに おとこぬのはむずかしい
ときながれにまどわされ
明日あすを あきらめかけたとき
ただうみたかった
おれしかってくれる そんなうみ
ただうみたかった
はだかこころおれたびは まだわらない

野球やきゅう少年しょうねん まぶしい砂浜すなはま それたボールをひろえば のなかにはなつ
よごれたシャツの うでをまくりあげ
ちからいっぱいげこんだ ほんとのさけ
おとこはくやしいだけ おとこになってゆけるもの
わすれかけてた がむしゃらで いまためしてみるがいい
ただうみたかった
おれむねうなる そんなうみ
ただうみたかった
づいてみれば おれゆめは まだえてない

おとこまれたのに おとこぬのはむずかしい
ときながれにまどわされ
明日あすを あきらめかけたとき
ただうみたかった
おれしかってくれる そんなうみ
ただうみたかった
はだかこころおれたびは まだわらない