花はなより華はなやかに
君きみは咲さき乱みだれて
遠とおい日ひのなつかしい
トキメキが消きえない
秘密ひみつは美うつくしい
特とくにその微笑ほほえみ
真紅しんくのベルベット
道徳もらるにかぶせよう
誰だれかが言いってる常識じょうしきめいた言葉ことば
誰だれも傷きずつけず波風なみかぜたてずに
生いきれればいいけど
禁きんじられても
禁きんじられても
溢あふれ出だす 情熱じょうねつ
封ふうじ込こめても
封ふうじ込こめても
自分じぶんに嘘うそはつけない
平凡へいぼんな毎日まいにちを
君きみも選えらんで来きた
幸福しあわせを退屈たいくつと
いつしかすりかえて
"指ゆびきりしてほしい"
君きみのその眼差まなざし
限かぎりある恋こいでも
自分じぶんを責せめないで
君きみの表情ひょうじょうが思おもい出ださせるものは
生うまれる前まえから
観みたことのあった
風景ふうけいに似にている
抑おさえつけても
抑おさえつけても
流ながれ出だす涙なみだを
隠かくしたくても
隠かくしたくても
心こころは隠かくしきれない
誰だれかが言いってる常識じょうしきめいた言葉ことば
誰だれも傷きずつけず波風なみかぜ立たてずに
生いきれればいいけど
禁きんじられても
禁きんじられても
溢あふれ出だす 情熱じょうねつ
封ふうじ込こめても
封ふうじ込こめても
自分じぶんに嘘うそはつけない
抑おさえつけても
抑おさえつけても
流ながれ出だす涙なみだを
隠かくしたくても
隠かくしたくても
心こころは隠かくしきれない
花hanaよりyori華hanaやかにyakani
君kimiはha咲saきki乱midaれてrete
遠tooいi日hiのなつかしいnonatsukashii
トキメキtokimekiがga消kiえないenai
秘密himitsuはha美utsukuしいshii
特tokuにそのnisono微笑hohoemi
真紅shinkuのnoベルベットberubetto
道徳moraruにかぶせようnikabuseyou
誰dareかがkaga言iってるtteru常識joushikiめいたmeita言葉kotoba
誰dareもmo傷kizuつけずtsukezu波風namikazeたてずにtatezuni
生iきれればいいけどkirerebaiikedo
禁kinじられてもjiraretemo
禁kinじられてもjiraretemo
溢afuれre出daすsu 情熱jounetsu
封fuuじji込koめてもmetemo
封fuuじji込koめてもmetemo
自分jibunにni嘘usoはつけないhatsukenai
平凡heibonなna毎日mainichiをwo
君kimiもmo選eraんでnde来kiたta
幸福shiawaseをwo退屈taikutsuとto
いつしかすりかえてitsushikasurikaete
"指yubiきりしてほしいkirishitehoshii"
君kimiのそのnosono眼差manazaしshi
限kagiりあるriaru恋koiでもdemo
自分jibunをwo責seめないでmenaide
君kimiのno表情hyoujouがga思omoいi出daさせるものはsaserumonoha
生uまれるmareru前maeからkara
観miたことのあったtakotonoatta
風景fuukeiにni似niているteiru
抑osaえつけてもetsuketemo
抑osaえつけてもetsuketemo
流nagaれre出daすsu涙namidaをwo
隠kakuしたくてもshitakutemo
隠kakuしたくてもshitakutemo
心kokoroはha隠kakuしきれないshikirenai
誰dareかがkaga言iってるtteru常識joushikiめいたmeita言葉kotoba
誰dareもmo傷kizuつけずtsukezu波風namikaze立taてずにtezuni
生iきれればいいけどkirerebaiikedo
禁kinじられてもjiraretemo
禁kinじられてもjiraretemo
溢afuれre出daすsu 情熱jounetsu
封fuuじji込koめてもmetemo
封fuuじji込koめてもmetemo
自分jibunにni嘘usoはつけないhatsukenai
抑osaえつけてもetsuketemo
抑osaえつけてもetsuketemo
流nagaれre出daすsu涙namidaをwo
隠kakuしたくてもshitakutemo
隠kakuしたくてもshitakutemo
心kokoroはha隠kakuしきれないshikirenai