夜空 歌詞 五木ひろし ふりがな付

あの娘何処に居るのやら、星空の続くあの町辺りか、細い風の口笛が、恋の傷跡に沁みる、あーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一度、夜はいつも独りぼっち・・あの娘帰っておいでと、流れ星に載せそっと呼んでみた、誰も答えはしないよ、白い花が散るばかり、あー届かない夢だから、なおさら淋しい、淋しいこの胸よ、夜空遠く果てしない・・星空を眺めあの娘のことを思っているが、誰も答えてくれない、確かにこの星空は果てしない、遠い別れとしか言言いようがない・・

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