「線香花火」の歌詞 井上苑子

2014/7/2 リリース
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昨日きのう土砂降どしゃぶりがらした アスファルトがはなにおいを
おおきくんだ途端とたんさびしくなったの
真夏まなつ夜空よぞらがる 花火はなびをみんなでこうって
きみうための約束やくそくあめながされたの

残念ざんねんだね」ってさ きみからのメールに「そうだね」それしかえないあたし
本当ほんとう二人ふたりだけの約束やくそくつくるチャンスだって 気付きづいていたんだけどなあ

ながながながきみえない日々ひびながいの
なにくても「おはよう」「また明日あした」ってえた日常にちじょういとしい
ながながながなつわりできみったとき
なにいから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで いやだなあ

グラウンドのまえとおるとき うるさいせみ合唱がっしょうじって
きみこえこえて フェンスしにさがした
ちかちかちかい はずだったのに とおとおとおくのほうで
けたかおわらきみ横顔よこがおちゃって またさびしくなって
だからわなきゃって やっぱわなきゃって

ながながながきみえない日々ひびながいの
なにくても いたいときに える距離きょりになりたい
ながながなが言葉ことばじゃなくてきっとシンプルに
多分たぶん2文字もじやそれくらいでも えることがあるの

ながながながきみえない日々ひびながいの
なにくても 「おはよう」「おやすみ」ってえるたりまえしいよ
ながながながなつわりがやってくるまえ
きみとあたしの 二人ふたりだけで たとえば線香花火せんこうはなびとかしたいなあ

おな気持きもちでいてくれたのなら うれしいなあ
いたいなあ