夢ゆめを見みたよ 君きみとカシオペアへ飛とんだ
踊おどるプラネット 君きみの背中せなかに流ながれ星ぼし
そこで目めが覚さめた 好すきと叫さけぶ前まえに
なぜ出逢であえたの 広ひろい宇宙うちゅうの地図ちずもなく
ただ手探てさぐりで迷まよい続つづけたのに
僕ぼくのとなり 薄うすい毛布もうふに包つつまれ
天使てんしのように眠ねむる君きみを見みてる
なぜ出逢であえたの 広ひろい宇宙うちゅうの片隅かたすみで
いまこんなにも君きみの近ちかくにいる
かぞえきれずめぐり逢あう生命せいめいのなか
今夜こんやひとつ星ほしが生うまれたのさ
夢yumeをwo見miたよtayo 君kimiとtoカシオペアkashiopeaへhe飛toんだnda
踊odoるruプラネットpuranetto 君kimiのno背中senakaにni流nagaれre星boshi
そこでsokode目meがga覚saめたmeta 好suきとkito叫sakeぶbu前maeにni
なぜnaze出逢deaえたのetano 広hiroいi宇宙uchuuのno地図chizuもなくmonaku
ただtada手探tesaguりでride迷mayoいi続tsuduけたのにketanoni
僕bokuのとなりnotonari 薄usuいi毛布moufuにni包tsutsuまれmare
天使tenshiのようにnoyouni眠nemuるru君kimiをwo見miてるteru
なぜnaze出逢deaえたのetano 広hiroいi宇宙uchuuのno片隅katasumiでde
いまこんなにもimakonnanimo君kimiのno近chikaくにいるkuniiru
かぞえきれずめぐりkazoekirezumeguri逢aうu生命seimeiのなかnonaka
今夜konyaひとつhitotsu星hoshiがga生uまれたのさmaretanosa