あなたの腕うででなら 眠ねむれる
あなたの胸むねでなら
涙なみだおとせる
あなたの指先ゆびさきは
どんな櫛くしよりも素敵すてき
あなたの まなざしは
どんな鏡かがみよりも明あかるい
くちに出だして言いいたい
死しぬほど愛あいしていると
おとなで いたいけど
おとなで いられないのよ
しかられても いい
わがままを言いわせて
やさしい ひとときが
時計とけいで
はかれるはずもない
だけど いつでも
あなたの靴音くつおとは
遠とおく消きえて行ゆく夜よるに
わたしは ドアの鍵かぎ
音おとをたてないで かけてる
甘あまえさせて たまには
死しぬまで抱だいていてよ
おとなで いたいけど
おとなで いられないのよ
めいわくなくらい
わがままを言いわせて
くちに出だして言いいたい
死しぬほど愛あいしていると
おとなで いたいけど
おとなで いられないのよ
しかられても いい
わがままを言いわせて
あなたのanatano腕udeでならdenara 眠nemuれるreru
あなたのanatano胸muneでならdenara
涙namidaおとせるotoseru
あなたのanatano指先yubisakiはha
どんなdonna櫛kushiよりもyorimo素敵suteki
あなたのanatano まなざしはmanazashiha
どんなdonna鏡kagamiよりもyorimo明akaるいrui
くちにkuchini出daしてshite言iいたいitai
死shiぬほどnuhodo愛aiしているとshiteiruto
おとなでotonade いたいけどitaikedo
おとなでotonade いられないのよirarenainoyo
しかられてもshikararetemo いいii
わがままをwagamamawo言iわせてwasete
やさしいyasashii ひとときがhitotokiga
時計tokeiでde
はかれるはずもないhakareruhazumonai
だけどdakedo いつでもitsudemo
あなたのanatano靴音kutsuotoはha
遠tooくku消kiえてete行yuくku夜yoruにni
わたしはwatashiha ドアdoaのno鍵kagi
音otoをたてないでwotatenaide かけてるkaketeru
甘amaえさせてesasete たまにはtamaniha
死shiぬまでnumade抱daいていてよiteiteyo
おとなでotonade いたいけどitaikedo
おとなでotonade いられないのよirarenainoyo
めいわくなくらいmeiwakunakurai
わがままをwagamamawo言iわせてwasete
くちにkuchini出daしてshite言iいたいitai
死shiぬほどnuhodo愛aiしているとshiteiruto
おとなでotonade いたいけどitaikedo
おとなでotonade いられないのよirarenainoyo
しかられてもshikararetemo いいii
わがままをwagamamawo言iわせてwasete