「終幕[フィナーレ]」の歌詞 原由子

1991/6/1 リリース
作詞
原由子
作曲
原由子
文字サイズ
よみがな
hidden
こごえたでかきした まどガラスになぞった名前なまえ
もう二度にどわないと こころめたはずの
あなたは何故なぜあんなにも やさしいわたしたの
あれからむねなかなにかをかんじていた
恋人こいびとのふりしたまま さよならをしたけど
むなしいむねきぬけたかぜふるえてた二人ふたり
バスがていく あなたはいない
私一人わたしひとりせて

いつかは きっとこんなおとずれるとわかっていても
せつないおもいだけは こころに しまえなくて
たそがれたなみだいろ ほほをめるたびに
あなたはもっととおざかるばかり おもなか
バスがていく あなたはいない
私一人わたしひとりせて
あいわれば 季節きせつわる
こころいろえて

からめた指先ゆびさきじゃ もうつたえきれないほど
いとしさだけが むねにあふれてた あのころ二人ふたり

バスがていく あなたはいない
さめたこころせて
あいわれば 季節きせつわる
こころいろえて
あなたはない あなたはいない
私一人わたしひとりをおいたままで……