上うえを向むいて歩あるこう 涙なみだがこぼれないように
思おもい出だす 春はるの日ひ 一人ひとりぼっちの夜よる
上うえを向むいて歩あるこう にじんだ 星ほしを数かぞえて
思おもい出だす 夏なつの日ひ 一人ひとりぼっちの夜よる
幸しあわせは 雲くもの上うえに 幸しあわせは 空そらの上うえに
上うえを向むいて歩あるこう 涙なみだがこぼれないように
泣なきながら歩あるく 一人ひとりぼっちの夜よる
思おもい出だす 秋あきの日ひ 一人ひとりぼっちの夜よる
悲かなしみは 星ほしの影かげに 悲かなしみは 月つきの影かげに
上うえを向むいて歩あるこう 涙なみだがこぼれないように
泣なきながら歩あるく 一人ひとりぼっちの夜よる
一人ひとりぼっちの夜よる 一人ひとりぼっちの夜よる
上ueをwo向muいてite歩aruこうkou 涙namidaがこぼれないようにgakoborenaiyouni
思omoいi出daすsu 春haruのno日hi 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
上ueをwo向muいてite歩aruこうkou にじんだnijinda 星hoshiをwo数kazoえてete
思omoいi出daすsu 夏natsuのno日hi 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
幸shiawaせはseha 雲kumoのno上ueにni 幸shiawaせはseha 空soraのno上ueにni
上ueをwo向muいてite歩aruこうkou 涙namidaがこぼれないようにgakoborenaiyouni
泣naきながらkinagara歩aruくku 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
思omoいi出daすsu 秋akiのno日hi 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
悲kanaしみはshimiha 星hoshiのno影kageにni 悲kanaしみはshimiha 月tsukiのno影kageにni
上ueをwo向muいてite歩aruこうkou 涙namidaがこぼれないようにgakoborenaiyouni
泣naきながらkinagara歩aruくku 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru