川かわべりの歩道ほどうは
風かぜが冷つめたいから
夜よふけの帰かえりみち
人影ひとかげもまばらで
だまりこむ空そら
光ひかる星ほしたち
もう君きみはいない
傷きずつくココロだけ
誰だれよりも似にてたね
そんなことできっと
繋つながっていられた
なのにどうして
信しんじあうこと
出来できなくなっちゃったんだろう
アイタクテ アイタクテ
あの日ひまで戻もどりたくて
サミシクテ クルシクテ
君きみの記憶きおくをさがすよ
今いまでも
「何千光年なんぜんこうねんの
時間じかんとくらべたら
ずっと一緒いっしょにいても
まるで一瞬いっしゅんだよね」
あの時ときふたり
握にぎってた手てを
離はなさないと誓ちかったのに
アイタクテ アイタクテ
笑わらいかたさえ忘わすれて
サミシクテ クルシクテ
もう名前なまえさえ呼よべない
手てを伸のばしても
届とどかないものだってあるよ
でも、目めの前まえに君きみはいたね
それでよかったのに
あの日ひから今日きょうまでずっと
君きみを追おいかけている
アイシテル アイシテル
それでも時ときは流ながれて
この道みちも この空そらも
ふたりを忘わすれていくよ
アイタクテ アイタクテ
あの日ひまで戻もどりたくて
何度なんどでも 目めを閉とじて
君きみの笑顔えがおを想おもうよ
今いまでも
川kawaべりのberino歩道hodouはha
風kazeがga冷tsumeたいからtaikara
夜yoふけのfukeno帰kaeりみちrimichi
人影hitokageもまばらでmomabarade
だまりこむdamarikomu空sora
光hikaるru星hoshiたちtachi
もうmou君kimiはいないhainai
傷kizuつくtsukuココロkokoroだけdake
誰dareよりもyorimo似niてたねtetane
そんなことできっとsonnakotodekitto
繋tsunaがっていられたgatteirareta
なのにどうしてnanonidoushite
信shinじあうことjiaukoto
出来dekiなくなっちゃったんだろうnakunatchattandarou
アイタクテaitakute アイタクテaitakute
あのano日hiまでmade戻modoりたくてritakute
サミシクテsamishikute クルシクテkurushikute
君kimiのno記憶kiokuをさがすよwosagasuyo
今imaでもdemo
「何千光年nanzenkounenのno
時間jikanとくらべたらtokurabetara
ずっとzutto一緒issyoにいてもniitemo
まるでmarude一瞬issyunだよねdayone」
あのano時tokiふたりfutari
握nigiってたtteta手teをwo
離hanaさないとsanaito誓chikaったのにttanoni
アイタクテaitakute アイタクテaitakute
笑waraいかたさえikatasae忘wasuれてrete
サミシクテsamishikute クルシクテkurushikute
もうmou名前namaeさえsae呼yoべないbenai
手teをwo伸noばしてもbashitemo
届todoかないものだってあるよkanaimonodattearuyo
でもdemo、目meのno前maeにni君kimiはいたねhaitane
それでよかったのにsoredeyokattanoni
あのano日hiからkara今日kyouまでずっとmadezutto
君kimiをwo追oいかけているikaketeiru
アイシテルaishiteru アイシテルaishiteru
それでもsoredemo時tokiはha流nagaれてrete
このkono道michiもmo このkono空soraもmo
ふたりをfutariwo忘wasuれていくよreteikuyo
アイタクテaitakute アイタクテaitakute
あのano日hiまでmade戻modoりたくてritakute
何度nandoでもdemo 目meをwo閉toじてjite
君kimiのno笑顔egaoをwo想omoうよuyo
今imaでもdemo