1. 思秋期歌詞

「思秋期」の歌詞 坂本冬美

1995/12/13 リリース
作詞
阿久悠
作曲
三木たかし
文字サイズ
よみがな
hidden
足音あしおともなくぎた
季節きせつをひとり見送みおくって
はらはらなみだあふれる わたし十八じゅうはち

無口むくちだけれどあたたかい
こころったあのひとの
わかれの言葉ことばきしめ やがて十九じゅうく

こころゆれるあきになって なみだもろいわたし
青春せいしゅんはこわれもの あいしてもきずつき
青春せいしゅんわすれもの ぎてからがつく

ふとしたことではじめての
くちづけをしたあのひとは
ごめんといったそれっきり こえもかけない

卒業式そつぎょうしきまえ
こころげにたひとは
わたしなやかおかたをすぼめた

だれかれとおぎて 二度にどとここへない
青春せいしゅんはこわれもの あいしてもきずつき
青春せいしゅんわすれもの ぎてからがつく

ひとりで紅茶こうちゃのみながら
絵葉書えはがきなんかいている
元気げんきですかみなさん
いつかいましょう

無邪気むじゃきはるかたらいや
はなやぐなつのいたずらや
わらいころげたあれこれ おもあき