遥はるか昔むかし
瞬またたいてた
小ちいさな星ほしが
夜空よぞら 埋うめる
命いのちの果はてを
知しることもない
僕ぼくらはなんて
はかない光ひかり
だから僕ぼくが
生いきた証あかしは
きっと君きみの
幸しあわせなんだ
愛あいしても愛あいしても
愛あいしつくせやしない
愛あいは願ねがいではなく
愛あいは祈いのりのようだね
愛あいしても愛あいしても
愛あいしつくせやしない
愛あいは望のぞみではなく
愛あいは祈いのりのようだね
満みちたことば
あふれるほど
ことばはふいに
思おもい 分わかつ
抱だきしめながら
ただ瞳めを閉とじて
ぬくもりだけを
信しんじていたい
だから君きみが
泣なきたいときは
きっと僕ぼくが
必要ひつようなんだ
愛あいしても愛あいしても
愛あいしつくせやしない
愛あいは願ねがいではなく
愛あいは祈いのりのようだね
愛あいしても愛あいしても
愛あいしつくせやしない
愛あいは望のぞみではなく
愛あいは祈いのりのようだね
遥haruかka昔mukashi
瞬matataいてたiteta
小chiiさなsana星hoshiがga
夜空yozora 埋uめるmeru
命inochiのno果haてをtewo
知shiることもないrukotomonai
僕bokuらはなんてrahanante
はかないhakanai光hikari
だからdakara僕bokuがga
生iきたkita証akashiはha
きっとkitto君kimiのno
幸shiawaせなんだsenanda
愛aiしてもshitemo愛aiしてもshitemo
愛aiしつくせやしないshitsukuseyashinai
愛aiはha願negaいではなくidehanaku
愛aiはha祈inoりのようだねrinoyoudane
愛aiしてもshitemo愛aiしてもshitemo
愛aiしつくせやしないshitsukuseyashinai
愛aiはha望nozoみではなくmidehanaku
愛aiはha祈inoりのようだねrinoyoudane
満miちたことばchitakotoba
あふれるほどafureruhodo
ことばはふいにkotobahafuini
思omoいi 分waかつkatsu
抱daきしめながらkishimenagara
ただtada瞳meをwo閉toじてjite
ぬくもりだけをnukumoridakewo
信shinじていたいjiteitai
だからdakara君kimiがga
泣naきたいときはkitaitokiha
きっとkitto僕bokuがga
必要hitsuyouなんだnanda
愛aiしてもshitemo愛aiしてもshitemo
愛aiしつくせやしないshitsukuseyashinai
愛aiはha願negaいではなくidehanaku
愛aiはha祈inoりのようだねrinoyoudane
愛aiしてもshitemo愛aiしてもshitemo
愛aiしつくせやしないshitsukuseyashinai
愛aiはha望nozoみではなくmidehanaku
愛aiはha祈inoりのようだねrinoyoudane