「ガラス壜の中の船」の歌詞 大滝詠一

2015/3/1 リリース
作詞
松本隆
作曲
大瀧詠一
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きものみたいになみがねじれてゆく
一雨ひとあめるね 黒雲こくうんスピードをあげて

くるま故障こしょうかたをすくめるきみ
ぼくは工具こうぐとあきらめをにしてる

まずいサヨナラをめたあと
おくってくはずだった
つまずいた時間じかんが ぼくたちの
こころめる

なに手伝てつだおうか?
きみがポツリと
とまどいだけがこえりついてるよ

びんなかふねみたい
そうさきみもぼくも…

びんなかふねみたい
まるでうごけないよ

プラグがこわれて火花ひばなさえばない
つぎまちまである気力きりょくさえもえて

不安ふあんそうなかおしてきみているけど
びた歯車はぐるま だれ修理しゅうり出来できない

まずいサヨナラをめたあと
おくってくはずだった
皮肉ひにくきが ぼくたちを
はなれさせないよ はなれさせないよ

きみがぼくのこと誤解ごかいしたように
ぼくもきみのこと誤解ごかいしていたのさ
気付きづいてみてもおそいかもれないね

びんなかふねみたい
びんなかふねみたい
びんなかふねみたい
そうさきみもぼくも…