夏を忘れた海 歌詞 天地真理 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天地真理
  3. 夏を忘れた海歌詞
よみ:なつをわすれたうみ

夏を忘れた海 歌詞

天地真理

1973.6.1 リリース
作詞
安井かずみ
作曲
森田公一
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
なつわすれたうみ カモメがとびかう
わたしはおぼえてるの
える太陽たいよう
むねなかで あのひと
あいしているのが たまらなくって
なみのこないすきに すないた名前なまえ
いまはふりかえるひともない

なつわすれたうみ カモメがとびかう
わたしはひとりぼっち
おものページ
あつかぜに ざわめきが
かいみみをあて こえるの
くちづけさえしない 二人ふたりだったけれど
はじめた青春せいしゅん

ひろうみあおそら
わか明日あすおしえてくれる
しておくれなみよ あのひと名前なまえ
はじめた青春せいしゅん

夏を忘れた海 / 天地真理 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏を忘れた海 歌手:天地真理