「紙の船」の歌詞 奥村愛子

2005/2/23 リリース
作詞
松井五郎
作曲
熊谷憲康
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はげしいかわながれに
かべたかみふね
どんな海鳴うみなりが
こえてる

地図ちずたずに
まだ使つかえるかじもない
いつしずむかも
わからないのに
べつゆめない

ゆら ゆら ゆら ゆらりと
ねむることのできる岸辺きしべもないまま
ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと
だれのためにをはるのでしょう
なんのためにをはるのでしょう

水面みずつきのまたたき
かがみ見立みたてれば
二度にどえない
ひとがうつ

かえれる場所ばしょ
たどり場所ばしょらず
やさしいはな
むことはない
すぐにそらわる

ゆら ゆら ゆら ゆらりと
ゆるすことのできる昨日きのうもないまま
ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと
だれのために風呼かぜよぶのでしょう
なんのために風呼かぜよぶのでしょう

なぜえずのぼ
ただかげみながらこころめぐ
ゆら ゆら ゆら ゆら ゆらりと
だれのためにをはるのでしょう
なんのためにをはるのでしょう