ああ 僕ぼくの 体からだの 力ちからの
すべて 奪うばう ゆうべの 出来事できごと
体からだはあやしげな イオンを集あつめて 片寄かたより始はじめて
そのまま どんよりの イオンに包つつまれ 体調たいちょうを崩くずす
病気びょうきなのだと TVで見みたような
今いままでいてくれた イオンは窓辺まどべの 草花くさばなに移うつり
おかげで草花くさばなは イオンに包つつまれ 息いきを吹ふき返かえす
かもしれないと ずっと眺ながめて
ああ 昨日きのうの 話はなしに もどろう
ああaa 僕bokuのno 体karadaのno 力chikaraのno
すべてsubete 奪ubaうu ゆうべのyuubeno 出来事dekigoto
体karadaはあやしげなhaayashigena イオンionをwo集atsuめてmete 片寄katayoりri始hajiめてmete
そのままsonomama どんよりのdonyorino イオンionにni包tsutsuまれmare 体調taichouをwo崩kuzuすsu
病気byoukiなのだとnanodato TVでde見miたようなtayouna
今imaまでいてくれたmadeitekureta イオンionはha窓辺madobeのno 草花kusabanaにni移utsuりri
おかげでokagede草花kusabanaはha イオンionにni包tsutsuまれmare 息ikiをwo吹fuきki返kaeすsu
かもしれないとkamoshirenaito ずっとzutto眺nagaめてmete
ああaa 昨日kinouのno 話hanashiにni もどろうmodorou