夕陽ゆうひが街まちを染そめて 夏なつにさよならを告つげるのを
歩道橋ほどうきょうの上うえで ずっと見みてた 一人ひとり Um
切せつなさや淋さびしさは いつも突然とつぜん訪おとずれて
忘わすれたはずなのに 涙なみだが止とまらない Ah
あなたと見みた すべてはいつも
素敵すてきすぎたみたい 今いまでもそっと 思おもいだしてる
あなたといた あの季節きせつに
負まけないほど 大切たいせつに 見みつめたいの
この夕陽ゆうひを この涙なみだを 忘わすれない
あなたに写うつっていた 私わたしだけを見みてたから
きっとつらい想おもい あなたにさせてたね ずっと
振ふり向むいたら いつもあなたが
優やさしく見みつめてた 何なにも言いわずに どんな時ときでも
あなたがいた あの季節きせつに
負まけないほど 輝かがやいて
もっと強つよい女おんなの子こに
なれるように 誓ちかったの
いつかまた 会あえた時とき
素敵すてきな顔かおをしていたいから Wow Wow
あなたがいた あの季節きせつに
負まけないほど 輝かがやいて
もっと強つよい女おんなの子こに
なれるように 誓ちかったの
あなたがいた あの季節きせつに
負まけないほど 素敵すてきになれるように
夕陽yuuhiがga街machiをwo染soめてmete 夏natsuにさよならをnisayonarawo告tsuげるのをgerunowo
歩道橋hodoukyouのno上ueでde ずっとzutto見miてたteta 一人hitori Um
切setsuなさやnasaya淋sabiしさはshisaha いつもitsumo突然totsuzen訪otozuれてrete
忘wasuれたはずなのにretahazunanoni 涙namidaがga止toまらないmaranai Ah
あなたとanatato見miたta すべてはいつもsubetehaitsumo
素敵sutekiすぎたみたいsugitamitai 今imaでもそっとdemosotto 思omoいだしてるidashiteru
あなたといたanatatoita あのano季節kisetsuにni
負maけないほどkenaihodo 大切taisetsuにni 見miつめたいのtsumetaino
このkono夕陽yuuhiをwo このkono涙namidaをwo 忘wasuれないrenai
あなたにanatani写utsuっていたtteita 私watashiだけをdakewo見miてたからtetakara
きっとつらいkittotsurai想omoいi あなたにさせてたねanatanisasetetane ずっとzutto
振fuりri向muいたらitara いつもあなたがitsumoanataga
優yasaしくshiku見miつめてたtsumeteta 何naniもmo言iわずにwazuni どんなdonna時tokiでもdemo
あなたがいたanatagaita あのano季節kisetsuにni
負maけないほどkenaihodo 輝kagayaいてite
もっとmotto強tsuyoいi女onnaのno子koにni
なれるようにnareruyouni 誓chikaったのttano
いつかまたitsukamata 会aえたeta時toki
素敵sutekiなna顔kaoをしていたいからwoshiteitaikara Wow Wow
あなたがいたanatagaita あのano季節kisetsuにni
負maけないほどkenaihodo 輝kagayaいてite
もっとmotto強tsuyoいi女onnaのno子koにni
なれるようにnareruyouni 誓chikaったのttano
あなたがいたanatagaita あのano季節kisetsuにni
負maけないほどkenaihodo 素敵sutekiになれるようにninareruyouni