「ダンスホール(風にうたえば)」の歌詞 尾崎豊

2015/2/1 リリース
作詞
尾崎豊
作曲
尾崎豊
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やすいダンスホールは たくさんのひとだかり
陽気ようきいろ音楽おんがく煙草たばこけむりにまかれてた
ぎゅうぎゅうめのダンスホール しゃれたちいさなステップ
はしゃいでおどつづけてる おまえをつけた

子猫こねこのようなやつで なまいきなやつ
小意気こいきなドラねこってとこだよ おまえはずっとおどったね

気取きどって水割みずわみほして れたつきでける
のきいた流行はやり文句もんくだけに おまえはちいさくうなづいた
つぎ水割みずわにして わけもないのに乾杯かんぱい
こんなものよと微笑ほほえんだのは たしかにつくりわらいさ

すこったおまえはかんがえこんでいた
夢見ゆめみむすめってとこだよ けっして目覚めざめたくないんだろう

「あたいグレはじめたのは ほんのささいなことなの
かれがイカれていたし でもほんとはあたいの性分しょうぶん
学校がっこうはやめたわ いまはたらいてるわ
ながいスカートひきずってた のんびり気分きぶんじゃないわね
すこったみたいね しゃべりぎてしまったわ
けど かねがすべてじゃないなんて きれいにはえないわ」

あくせくする毎日まいにちにつかれたんだね
おれむねでねむるがいい 今夜こんやはもうねむらず

ゆうべのくどき文句もんくわすれちまって 今夜こんやもさがしにくのかい
今宵こよいねむれるやさしいむね
そうさおまえは 孤独こどくなダンサー