「ほゝえみのむこう側」の歌詞 山口百恵

1980/2/1 リリース
作詞
門谷憲二
作曲
川口真
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とつ間近まぢかになるほど
あなたはきれいになる
いもうとよ こっちをむいて
そう あのひとめたのね

いつのわたしのうしろを
あなたはあるいてきた
ふりむけばもれなか
ひとりのおんながいる

わらっているのよ どんなときにも
かなしいときのほゝえみもいいものよ
あさはさわやかによるはあでやかに

きあってころがって
おとこおんなはらしくきるの
砂糖さとう菓子かしみずをふくんで
しずかにとけてゆくから

みちならぬだれかにこいして
その心乱こころみだれても
あどけなくうそをつくのよ
いつかはわすれるから

いやだとうのよ できないことは
だまっていると不幸ふこうになりやすい
あいがゆれたらはなうのよ

きあって ころがって
はじめて二人ふたりあるきはじめる
なみだぐんでほほえむだけで
すべてがわかるときまで

間違まちがってきずついて
どんなに時間じかんがかかってもいい
砂糖さとう菓子かしみずをふくんで
しずかにとけてゆくから