「大きな玉ねぎの下で」の歌詞 山崎まさよし

2007/10/31 リリース
作詞
サンプラザ中野
作曲
嶋田陽一
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ペンフレンドの二人ふたりこい
つのるほどに
かなしくなるのが
宿命さだめ
またあおいインクが
なみだでにじむ
せつなく

わかすぎるから
とおすぎるから
えないから
いたくなるのは
必然ひつぜん
貯金箱ちょきんばここわして
きみおくった
チケット

定期入ていきいれのなか
フォトグラフ
笑顔えがおうごかないけど
あのおおきなたまねぎのした
はじめてきみえる

九段下くだんしたえきをおりて
坂道さかみち
ひとながしてけば
黄昏時たそがれどき くもあかちて
屋根やねうえひかたまねぎ

ペンフレンドの二人ふたりこい
言葉ことばだけが
たのみのつなだね
何度なんど
ロビーにてみたよ
きみ姿すがたさがして

アナウンスのこえ
はじかれて
興奮こうふんなみのように
ひろがるから
きみがいないから
ぼくだけ さびしくて

きみ返事へんじ みかえして
せきをたつ
そんなことをただりかえして
時計とけいだけがなにもいわず
まわるのさ
きみのための せきがつめたい

アンコールの拍手はくしゅなか した
ぼく一人ひとり なみだかべて
千鳥ヶ淵ちどりがふち つき水面みなも けば
んだそらひかたまねぎ
九段下くだんしたえきかうひとなみ
ぼく一人ひとり なみだかべて
千鳥ヶ淵ちどりがふち つき水面みなも けば
んだそらひかたまねぎ