きらめく風かぜに気きづいたならば
耳みみを澄すませば きこえてくるよ
息いきづく大地だいちの鼓動こどうさえ
色いろづく花はなや 草木くさきの匂におい
空そらの青あおさに こころも染そまる
この懐なつかしさは 何なんだろう
少年しょうねんの夢ゆめの続つづきか
このやさしさは 何なんだろう
生命いのちをくれた
母ははの 母ははのぬくもり
きらめく風かぜに気きづいたならば
ひとは誰だれでも 詩人しじんになれる
翼つばさをうちふる鳥とりたちも
空そらのキャンバス 絵描えかきになって
雲くもを啄ついばみ 絵筆えふでに代かえる
このあたたかさは 何なんだろう
過すぎし日ひの 恋こいの記憶きおくか
この清きよしさは 何なんだろう
生命いのちを歌うたう
花はなの 花はなのほほえみ
空そらの青あおさに こころも染そまる
この懐なつかしさは 何なんだろう
少年しょうねんの夢ゆめの続つづきか
このやさしさは 何なんだろう
生命いのちをくれた
母ははの 母ははのぬくもり
きらめくkirameku風kazeにni気kiづいたならばduitanaraba
耳mimiをwo澄suませばmaseba きこえてくるよkikoetekuruyo
息ikiづくduku大地daichiのno鼓動kodouさえsae
色iroづくduku花hanaやya 草木kusakiのno匂nioいi
空soraのno青aoさにsani こころもkokoromo染soまるmaru
このkono懐natsuかしさはkashisaha 何nanだろうdarou
少年syounenのno夢yumeのno続tsuduきかkika
このやさしさはkonoyasashisaha 何nanだろうdarou
生命inochiをくれたwokureta
母hahaのno 母hahaのぬくもりnonukumori
きらめくkirameku風kazeにni気kiづいたならばduitanaraba
ひとはhitoha誰dareでもdemo 詩人shijinになれるninareru
翼tsubasaをうちふるwouchifuru鳥toriたちもtachimo
空soraのnoキャンバスkyanbasu 絵描ekaきになってkininatte
雲kumoをwo啄tsuibaみmi 絵筆efudeにni代kaえるeru
このあたたかさはkonoatatakasaha 何nanだろうdarou
過suぎしgishi日hiのno 恋koiのno記憶kiokuかka
このkono清kiyoしさはshisaha 何nanだろうdarou
生命inochiをwo歌utaうu
花hanaのno 花hanaのほほえみnohohoemi
空soraのno青aoさにsani こころもkokoromo染soまるmaru
このkono懐natsuかしさはkashisaha 何nanだろうdarou
少年syounenのno夢yumeのno続tsuduきかkika
このやさしさはkonoyasashisaha 何nanだろうdarou
生命inochiをくれたwokureta
母hahaのno 母hahaのぬくもりnonukumori