朝あさが来くれば
いつも あなたに
咲さかせてた恋こいの花はな
想おもいは届とどくと信しんじてた
いつの… いつの日ひにか
懐なつかしい風かぜが吹ふいていた
揺ゆれ動うごく恋こいの花はな
旅立たびだつように
散ちりゆくまま
そして… いつの日ひにか
淡あわい記憶きおくの中なか
粉雪こなゆきが舞まう
木枯こがらしに抱だかれた
あなたの長ながい髪かみ
ああ 夢ゆめから目覚めざめるたび
切せつない気持きもちになる
そんなことをくり返かえす
少年しょうねんの日ひを思おもう
朝あさが来くれば
いつも あなたに
咲さかせてた恋こいの花はな
想おもいは届とどくと信しんじてた
いつの… いつの日ひにか
手てのひらに消きえゆく
粉雪こなゆきのように
微笑ほほえみを残のこして
記憶きおくは永遠とわになる…
Mm 今いま この胸むねに宿やどる
ぬくもりを感かんじてる
とまどいの涙なみだを抜ぬけ
僕ぼくは大人おとなになった
懐なつかしい風かぜが吹ふいていた
揺ゆれ動うごく恋こいの花はな
旅立たびだつように
散ちりゆくまま
そして… いつの日ひにか
朝あさが来くれば
いつも あなたに
咲さかせてた恋こいの花はな
想おもいは届とどくと信しんじてた
いつの… いつの日ひにか
いつの… いつの日ひにか
La la la…
La la la…
La la la…
Wow wow wow…
朝asaがga来kuればreba
いつもitsumo あなたにanatani
咲saかせてたkaseteta恋koiのno花hana
想omoいはiha届todoくとkuto信shinじてたjiteta
いつのitsuno… いつのitsuno日hiにかnika
懐natsuかしいkashii風kazeがga吹fuいていたiteita
揺yuれre動ugoくku恋koiのno花hana
旅立tabidaつようにtsuyouni
散chiりゆくままriyukumama
そしてsoshite… いつのitsuno日hiにかnika
淡awaいi記憶kiokuのno中naka
粉雪konayukiがga舞maうu
木枯kogaらしにrashini抱daかれたkareta
あなたのanatano長nagaいi髪kami
ああaa 夢yumeからkara目覚mezaめるたびmerutabi
切setsuないnai気持kimoちになるchininaru
そんなことをくりsonnakotowokuri返kaeすsu
少年syounenのno日hiをwo思omoうu
朝asaがga来kuればreba
いつもitsumo あなたにanatani
咲saかせてたkaseteta恋koiのno花hana
想omoいはiha届todoくとkuto信shinじてたjiteta
いつのitsuno… いつのitsuno日hiにかnika
手teのひらにnohirani消kiえゆくeyuku
粉雪konayukiのようにnoyouni
微笑hohoeみをmiwo残nokoしてshite
記憶kiokuはha永遠towaになるninaru…
Mm 今ima このkono胸muneにni宿yadoるru
ぬくもりをnukumoriwo感kanじてるjiteru
とまどいのtomadoino涙namidaをwo抜nuけke
僕bokuはha大人otonaになったninatta
懐natsuかしいkashii風kazeがga吹fuいていたiteita
揺yuれre動ugoくku恋koiのno花hana
旅立tabidaつようにtsuyouni
散chiりゆくままriyukumama
そしてsoshite… いつのitsuno日hiにかnika
朝asaがga来kuればreba
いつもitsumo あなたにanatani
咲saかせてたkaseteta恋koiのno花hana
想omoいはiha届todoくとkuto信shinじてたjiteta
いつのitsuno… いつのitsuno日hiにかnika
いつのitsuno… いつのitsuno日hiにかnika
La la la…
La la la…
La la la…
Wow wow wow…