春花秋灯 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:はるかあきび

春花秋灯 歌詞

川中美幸

1993.9.22 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
小林亜星
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ゆめてもいいから わせてと
まくらをずらして ねむっても
あなたはない あなたはない ざめのゆか
うめはなびらは
こいしさを かなしさを
つつんでかおわすゆき

ほたるたいと ったのは
二人ふたりになりたい なぞでした
あかりして あかりして たしかめった
むねからむねへ とんでいた
あいあお
あまいだかしい ほたるぶね

てろとわれて てられる
そんなこいなど こいじゃない
何時迄草いつまでぐさ何時迄草いつまでぐさゆびさされても
かなわぬこいきざ
あこがれの 真実しんじつ
小鈴こすずらす のきしのぶ

寝酒ねざけけあう とももない
おんなはひとりで はしござけ
あなたにかわる あなたにかわおとこのいない
自分じぶんむね風穴かざあな
ふりそそぐ こいあめ
いたみでかし時雨しぐれがさ

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曲名:春花秋灯 歌手:川中美幸