波なみを打うつ鼓動こどうが叫さけぶ 乱みだれてる呼吸抑こきゅうおさえ
まるで他人たにんをなだめるように 自分じぶんの体からだを抱だいた
求もとめてばかりの願ねがいは朽くちてく
いつも恐おそれた孤独こどくにサヨナラ告つげ
抱だきしめる両腕りょううでの強つよさに 騙だませない希望きぼうの全すべてが
痛いたいほど伝つたわる 体からだが覚おぼえてゆく
逃にげてばかりじゃ感かんじれなかった
本当ほんとうの姿すがたを知しる時とき
僕ぼくはきっと守まもるよ
冷ひえた指先ゆびさきで集あつめた ここにある物ものを全部ぜんぶ
何なにがこの手てを温あたためるの?差さし出だす指ゆびも震ふるえた
注そそいだつもりで想おもいは実みのらない
形かたちだけの言葉ことばでサヨナラ告つげ
同おなじだけ凍こごえてた体からだが包つつむ心こころの静しずけさから
限かぎりない強つよさと覚悟かくごが溢あふれてくる
受うけ止とめた心こころの奥底おくそこに 本当ほんとうの姿すがたが目覚めざめる
だからきっと守まもるよ
求もとめてばかりの願ねがいは朽くちてく
いつも恐おそれた孤独こどくにサヨナラ告つげ
抱だきしめる両腕りょううでの強つよさに 騙だませない希望きぼうの全すべてが
痛いたいほど伝つたわる 体からだが覚おぼえてゆく
逃にげてばかりじゃ感かんじれなかった
本当ほんとうの姿すがたを知しる時とき
僕ぼくはきっと守まもるよ 僕ぼくがきっと守まもるよ
波namiをwo打uつtsu鼓動kodouがga叫sakeぶbu 乱midaれてるreteru呼吸抑kokyuuosaえe
まるでmarude他人taninをなだめるようにwonadameruyouni 自分jibunのno体karadaをwo抱daいたita
求motoめてばかりのmetebakarino願negaいはiha朽kuちてくchiteku
いつもitsumo恐osoれたreta孤独kodokuにniサヨナラsayonara告tsuげge
抱daきしめるkishimeru両腕ryouudeのno強tsuyoさにsani 騙damaせないsenai希望kibouのno全subeてがtega
痛itaいほどihodo伝tsutaわるwaru 体karadaがga覚oboえてゆくeteyuku
逃niげてばかりじゃgetebakarija感kanじれなかったjirenakatta
本当hontouのno姿sugataをwo知shiるru時toki
僕bokuはきっとhakitto守mamoるよruyo
冷hiえたeta指先yubisakiでde集atsuめたmeta ここにあるkokoniaru物monoをwo全部zenbu
何naniがこのgakono手teをwo温atataめるのmeruno?差saしshi出daすsu指yubiもmo震furuえたeta
注sosoいだつもりでidatsumoride想omoいはiha実minoらないranai
形katachiだけのdakeno言葉kotobaでdeサヨナラsayonara告tsuげge
同onaじだけjidake凍kogoえてたeteta体karadaがga包tsutsuむmu心kokoroのno静shizuけさからkesakara
限kagiりないrinai強tsuyoさとsato覚悟kakugoがga溢afuれてくるretekuru
受uけke止toめたmeta心kokoroのno奥底okusokoにni 本当hontouのno姿sugataがga目覚mezaめるmeru
だからきっとdakarakitto守mamoるよruyo
求motoめてばかりのmetebakarino願negaいはiha朽kuちてくchiteku
いつもitsumo恐osoれたreta孤独kodokuにniサヨナラsayonara告tsuげge
抱daきしめるkishimeru両腕ryouudeのno強tsuyoさにsani 騙damaせないsenai希望kibouのno全subeてがtega
痛itaいほどihodo伝tsutaわるwaru 体karadaがga覚oboえてゆくeteyuku
逃niげてばかりじゃgetebakarija感kanじれなかったjirenakatta
本当hontouのno姿sugataをwo知shiるru時toki
僕bokuはきっとhakitto守mamoるよruyo 僕bokuがきっとgakitto守mamoるよruyo