「駅のない遮断機」の歌詞 平松愛理

1989/11/21 リリース
作詞
平松愛理
作曲
平松愛理
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坂道さかみち途中とちゅうにある
このちいさな遮断機しゃだんきえきはない
とおぎる 電車でんしゃかげ
わたし 幾度いくど 見送みおくってきたでしょう

この坂道さかみち のぼれば
あなたへやっとたどりける
うそつきで 浮気うわきかれ
上等じょうとうな ラブコール 見抜みぬいてるのに

ここはあかずの踏切ふみきり
かならたされるの
通過つうかするたび 風圧ふうあつなか
微笑ほほえんでいれば ひらくの

まぐれな そのやさしさ
すがるなんて わたしらしくないのに
本当ほんとうに おちるこい
しようとして 出来できるものじゃないわ

まるいしあいだからは
あおかった くさにつぼみが
いつしかおもえてしまった
学生がくせい制服せいふくも あなたのせいね

えきのない遮断機しゃだんきから
あなたにちかづくには
ひらいたときだけ この坂道さかみち
のぼっていくしかないのよ

ここはあかずの踏切ふみきり
ちくたびれたって
きっとわたしは あなたにとって
最後さいごにたどりくはずの
終着駅しゅうちゃくえき