冷つめたい風かぜが春はるの光ひかりに変かわって行いくように
軋きしむ心こころの音おともやがてはやさしくなるだろう
風かぜが舞まうよ
僕ぼくらのそばで
君きみを強つよく抱だきしめる
いつか見みていた夢ゆめの続つづきを
もう一度いちどほら描えがいてみようよ
心こころを決きめて心こころを決きめて
両手りょうてを広ひろげいま風かぜを受うけ止とめてゆくよ
四角しかくい窓まどが立たち並ならぶ街まちすれ違ちがう人並ひとなみに
誰だれもがそっと微笑ほほえむような花はなを贈おくりましょう
風かぜが吹ふくよ
僕ぼくらの明日あしたへ
君きみを強つよく抱だきしめる
この喜よろこびもこの歌声うたごえも
君きみといるから輝かがやきの詩しに
心こころのままに心こころのままに
変かわりゆくときのいま風かぜに委ゆだねてゆくよ
いつか見みていた夢ゆめの続つづきを
君きみと一緒いっしょに輝かがやきの詩うたに
心こころを乗のせて心こころを乗のせて
両手りょうてを広ひろげいま風かぜを受うけ止とめてゆくよ
この喜よろこびもこの歌声うたごえも
君きみといるから輝かがやきの詩うたに
心こころのままに心こころのままに
変かわりゆくときのいま風かぜに委ゆだねてゆくよ
冷tsumeたいtai風kazeがga春haruのno光hikariにni変kaわってwatte行iくようにkuyouni
軋kishiむmu心kokoroのno音otoもやがてはやさしくなるだろうmoyagatehayasashikunarudarou
風kazeがga舞maうよuyo
僕bokuらのそばでranosobade
君kimiをwo強tsuyoくku抱daきしめるkishimeru
いつかitsuka見miていたteita夢yumeのno続tsuduきをkiwo
もうmou一度ichidoほらhora描egaいてみようよitemiyouyo
心kokoroをwo決kiめてmete心kokoroをwo決kiめてmete
両手ryouteをwo広hiroげいまgeima風kazeをwo受uけke止toめてゆくよmeteyukuyo
四角shikakuいi窓madoがga立taちchi並naraぶbu街machiすれsure違chigaうu人並hitonaみにmini
誰dareもがそっとmogasotto微笑hohoeむようなmuyouna花hanaをwo贈okuりましょうrimasyou
風kazeがga吹fuくよkuyo
僕bokuらのrano明日ashitaへhe
君kimiをwo強tsuyoくku抱daきしめるkishimeru
このkono喜yorokoびもこのbimokono歌声utagoeもmo
君kimiといるからtoirukara輝kagayaきのkino詩shiにni
心kokoroのままにnomamani心kokoroのままにnomamani
変kaわりゆくときのいまwariyukutokinoima風kazeにni委yudaねてゆくよneteyukuyo
いつかitsuka見miていたteita夢yumeのno続tsuduきをkiwo
君kimiとto一緒issyoにni輝kagayaきのkino詩utaにni
心kokoroをwo乗noせてsete心kokoroをwo乗noせてsete
両手ryouteをwo広hiroげいまgeima風kazeをwo受uけke止toめてゆくよmeteyukuyo
このkono喜yorokoびもこのbimokono歌声utagoeもmo
君kimiといるからtoirukara輝kagayaきのkino詩utaにni
心kokoroのままにnomamani心kokoroのままにnomamani
変kaわりゆくときのいまwariyukutokinoima風kazeにni委yudaねてゆくよneteyukuyo