Marguerite 歌詞 愛内里菜 ふりがな付

お気きに入いりのワンピースに身みを包つつんだら素敵すてきな季節きせつの始はじまり
いつものcafeでよく出会であうあなたと言葉交ことばかわすようになった

あなたの瞳信ひとみしんじてもいいかな? だめかな いいかな… 胸むねに咲さくMarguerite

恋こいのときめきか舞まい降おりた bright of sky
光浴ひかりあびた想おもいが目覚めざめるように
あなたが現あらわれてから世界せかいが息いきづいてる 毎日まいにちが楽たのしくて

ベルの音おとが鳴なるたびに何度なんども顔かおが浮うかんでしまうんだ
時々優ときどきやさしいその言葉ことばの奥おくに恋こいの匂におい感かんじていいの?

運命うんめいがこの出会であい用意よういしてくれたの? してない してくれた… 胸むねに咲さくMarguerite

恋こいに胸むねの中舞なかまい上あがる ride on time
今日きょうもいつもの席せきに見みえた姿すがた
緊張きんちょうにも似にた高鳴たかなりで胸むねがキュッとなった あなたが眩まぶしくて

恋こいのときめきが舞まい降おりた bright of sky Blossoming Marguerite

恋こいに胸むねの中舞なかまい上あがる ride on time
最後さいごの一片ひとひらにそっと想おもいのせて
届とどく 届とどかない 届とどく… 届とどけと願ねがいながら
ときめかせるMarguerite