微笑ほほえみが 祈いのる言葉ことばに
月明つきあかり 行ゆく手てを照てらす
輝かがやいた 星ほしを思おもっていれば
心こころの闇やみの中なかで 光ひかる石いし
見みつければ 夢ゆめ
雲間くもまから 見下みおろす大地だいち
初はじめての 記憶きおくに似にてる
目めを閉とじて 見みえる物ものは本当ほんとうの
心こころを映うつす言葉ことば 時ときの鍵かぎ
見みつければ次つぎ
ひとつだけ 思おもいを届とどけよう
少すこしずつ 答こたえが見みえて来くるよ
耀かがやいた 星ほしを思おもっていれば
心こころの闇やみの中なかで 光ひかる石いし
見みつければ 夢ゆめ
見みつければ 夢ゆめ
微笑hohoeみがmiga 祈inoるru言葉kotobaにni
月明tsukiaかりkari 行yuくku手teをwo照teらすrasu
輝kagayaいたita 星hoshiをwo思omoっていればtteireba
心kokoroのno闇yamiのno中nakaでde 光hikaるru石ishi
見miつければtsukereba 夢yume
雲間kumomaからkara 見下mioろすrosu大地daichi
初hajiめてのmeteno 記憶kiokuにni似niてるteru
目meをwo閉toじてjite 見miえるeru物monoはha本当hontouのno
心kokoroをwo映utsuすsu言葉kotoba 時tokiのno鍵kagi
見miつければtsukereba次tsugi
ひとつだけhitotsudake 思omoいをiwo届todoけようkeyou
少sukoしずつshizutsu 答kotaえがega見miえてete来kuるよruyo
耀kagayaいたita 星hoshiをwo思omoっていればtteireba
心kokoroのno闇yamiのno中nakaでde 光hikaるru石ishi
見miつければtsukereba 夢yume
見miつければtsukereba 夢yume