「おつかれさまの国」の歌詞 斉藤和義

2008/12/3 リリース
作詞
一倉宏
作曲
斉藤和義
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一日いちにち何度なんどかえす そのことば
もしかしたら「こんにちは」よりも おおいくらい
そのひとのつかれに「お」をつけて 「さま」までつけて
「おつかれさまです」とこえかける ぼくらの日々ひび

やさしくてつよくて 一生懸命いっしょうけんめい
きることはただそれだけでも 大変たいへん
そのあい仕事しごと大切たいせつあたまをさげて
「おつかれさまです」といいかわす ぼくらのくに

つらいのはわかってる だけどわからないよ
だれだってそれぞれ かくしたせつなさは
ほんとうはいえなくて だから いうのだろう
ありがとう 大丈夫だいじょうぶです おつかれさまです

きたくなることもあたりまえ 坂道さかみち
もうなんども経験けいけんしたから れてきた
そのひとのなみだひろえない ちゃいけない
「おつかれさまです」と微笑ほほえんで ぼくらのたび

こころはつよくない だけどよわくもない
いつだってわすれない あのころゆめ
ほんとうはいいたくて だから いうのだろう
ありがとう しんじてくれて どうもありがとう

わるいことばかりじゃないことも 人生じんせい
物語ものがたりはまだまだつづくよ さあいこう
そのゆめ不安ふあんたたかいも これからだから
「おつかれさまです」といってみる このぼくに

つらいのはわかってる だけどわからないよ
だれだってそれぞれ かくしたせつなさは
ほんとうはいえなくて だから いうのだろう
ありがとう 大丈夫だいじょうぶです おつかれさまです

ほんとうはいいたくて だから いうのだろう
ありがとう しんじてくれて どうもありがとう