二人はライバル 歌詞 東京パフォーマンスドール ふりがな付

ゆうべの電話でんわの声こえが なんだか気きになって
早はやめにいつもの店みせ 着ついたけれど

まるで知しらない顔かおぶれ すっかりのさばって
大人おとなのつもりでいた あの日ひの私わたしたちみたい

二人ふたりはいつもライバル (あの日ひの)
五ご分ふんの勝負しょうぶしてたね (二人ふたりが)
あの角かどを曲まがってく 笑わらいながら (大おおきく手てを振ふる)

何なにか話はなしがあるの? (平気へいきよ)
友達ともだちは増ふえたけど (それでも)
大切たいせつなポイントで逢あいたくなる (聞きいてほしい)
今いまも

街まちのはずれの公園こうえん ジンクス覚おぼえてる?
ここに来きたる恋人こいびとは結むすばれない

気きにせずデートしたけど やっぱり実みのらずに
数かぞえきれないくらい 二人ふたりでやって来きたよね

あなたはいつもライバル (いちばん)
お互たがい認みとめ合あって (気きになる)
どんな日ひもピンチでも乗のり越こえたね (誰だれより知しってる)

迷まよってなんかないね (進すすんで)
自分じぶんのその心こころに (まっすぐ)
正直しょうじきな生いき方かたを信しんじている (見守みまもってる)
今いまも

二人ふたりはいつもライバル (いちばん)
お互たがい認みとめ合あって (気きになる)
どんな日ひもピンチでも乗のり越こえたね (誰だれより知しってる)

迷まよってなんかないね (進すすんで)
自分じぶんのその心こころに (まっすぐ)
正直しょうじきな生いき方かたを信しんじている (見守みまもってる)
今いまも