1. 携帯哀歌歌詞

「携帯哀歌」の歌詞 東京プリン

1997/10/22 リリース
作詞
東京プリン
作曲
東京プリン
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(セリフ)
街中まちじゅうどこでも
電車でんしゃなかまで
ピーピーピー ぼくのかな」
(セリフ)
胸弾むねはずませていたけれど
いまでは時計替とけいがわりの
携帯電話けいたいでんわ
(セリフ)
「ああ となりしゃべってる
おとこにくい」
まえわらってる
オンナもにくい」
(セリフ)
田舎いなかかえろうかな
都会とかい人混ひとご携帯電話けいたいでんわ
携帯電話けいたいでんわをもって二年にねん
だけども最近さいきん
らないの
だからぼく
携帯電話けいたいでんわ
かなしいけれど時計代とけいがわり
しょうがなく
地下ちかにいたあと
地上ちじょうてすぐ
メッセージを
だけども
ながれてくる音声おんせい
おあずかりして
おりません
電車でんしゃなか
ピーピーピー
携帯電話けいたいでんわっている
ぼくかもしれないから
てみると
もしもし? ぼくじゃない
となりでしゃべっている
おとこにく
まえわらっている
オンナもにく
携帯番号けいたいばんごう
名刺めいしれたのに
いっそこの場所ばしょ
圏外けんがいだったら
キャッチホン
サービス やめよかな
アンテナだってひかるのに
スペアの電池でんち
みっつある
留守番電話るすばんでんわ
あかるいぼくこえ
ごうコンで
ったおんな
携帯番号けいたいばんごう
おしえてもらった
さっそく
電話でんわをしてみると
現在使げんざいつかわれておりません
ひとごみのなかで
ピーピーピー
ぼく電話でんわした
うれしささえて
てみると
もしもし? れてる
これじゃ意味いみがない
電磁波防止でんじはぼうし
これじゃ使つかえない
イヤホンマイク
携帯けいたいなんて
たなきゃよかった
アンテナ三本さんぼん
っているのに

街中まちじゅうどこでも
ピーピーピー
僕以外ぼくいがい電話でんわ
っている
くやしいから
ぼくもかけてみると
もしもし? られた
ぼくにはポケベルが
似合にあいだった
PHSならただでもらえた
携帯けいたいなんて
わなきゃよかった
アンテナ三本さんぼん
っているのに
となりでしゃべっている
おとこにく
電話でんわつくった
エジソンにく
携帯けいたいなんて
たなきゃよかった
携帯けいたいはいらない
田舎いなかかえろかな