白しろいサンダルぬぎすて
裸足はだしになって駈かけだす
私わたしの心こころの中なか 芽生めばえた想おもいを
あなたへと届とどけに行いくの
海辺うみべで突然とつぜんに声こえかけられて
戸惑とまどう私わたしに
「麦むぎわら帽子ぼうしがとても似合にあうよ」と
あなたは笑わらった
最初さいしょはからかわれてると
ツンとしたけど
日焼ひやけしたその笑顔えがおが
とても優やさしく感かんじた
少すこしも気取きどらないで自然しぜんなあなたが
眩まぶしくて…心こころが揺ゆれた
あなたに会あう時ときにはいつだって
麦むぎわら帽子ぼうしが似合にあうような女おんなの子こでいたい
素直すなおでかわいい
自然しぜんなあなたにふさわしい
私わたしになりたい
白しろいサンダルぬぎすて
裸足はだしになって駈かけだす
私わたしの心こころの中なか 芽生めばえた想おもいを
あなたへと届とどけに行いくの
日焼ひやけしたその笑顔えがおが
とても優やさしく感かんじた
少すこしも気取きどらないで自然しぜんなあなたが
眩まぶしかった
白しろいサンダルぬぎすて
裸足はだしになって駈かけだす
私わたしの心こころの中なか 芽生めばえた想おもいを
あなたへと届とどけに行いくの
白shiroいiサンダルsandaruぬぎすてnugisute
裸足hadashiになってninatte駈kaけだすkedasu
私watashiのno心kokoroのno中naka 芽生mebaえたeta想omoいをiwo
あなたへとanataheto届todoけにkeni行iくのkuno
海辺umibeでde突然totsuzenにni声koeかけられてkakerarete
戸惑tomadoうu私watashiにni
「麦mugiわらwara帽子boushiがとてもgatotemo似合niaうよuyo」とto
あなたはanataha笑waraったtta
最初saisyoはからかわれてるとhakarakawareteruto
ツンtsunとしたけどtoshitakedo
日焼hiyaけしたそのkeshitasono笑顔egaoがga
とてもtotemo優yasaしくshiku感kanじたjita
少sukoしもshimo気取kidoらないでranaide自然shizenなあなたがnaanataga
眩mabuしくてshikute…心kokoroがga揺yuれたreta
あなたにanatani会aうu時tokiにはいつだってnihaitsudatte
麦mugiわらwara帽子boushiがga似合niaうようなuyouna女onnaのno子koでいたいdeitai
素直sunaoでかわいいdekawaii
自然shizenなあなたにふさわしいnaanatanifusawashii
私watashiになりたいninaritai
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裸足hadashiになってninatte駈kaけだすkedasu
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