遠とおい空そらを 一人ひとり 見上みあげる
君きみは どこで 笑わらっているだろう
会あいたいな 奏かなでる風かぜ
忘わすれないで 忘わすれないで
君きみの心こころに花はながある
離はなれてても どこにいても
君きみの心こころのそばにいよう
晴はれの日ひ 雨あめの日ひ 君きみへの帰かえり道みち
僕ぼくの過去かこは 光ひかりに溶とけてく
神かみさまの音おとが香かおる
躓つまづいても 空そらを見みれば 愛いとしい君きみが笑わらってる
俯うつむいても 大地したを見みれば 温あたたかい手てがそこにある
生うまれたその理由わけを 僕ぼくは今気付いまきづいたよ
忘わすれないで 忘わすれないで
君きみの心こころに花はながある
離はなれてても どこにいても
君きみの心こころのそばにいよう
忘わすれないで 忘わすれないで
君きみの心こころの花はなが咲さく
遠tooいi空soraをwo 一人hitori 見上miaげるgeru
君kimiはha どこでdokode 笑waraっているだろうtteirudarou
会aいたいなitaina 奏kanaでるderu風kaze
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
君kimiのno心kokoroにni花hanaがあるgaaru
離hanaれててもretetemo どこにいてもdokoniitemo
君kimiのno心kokoroのそばにいようnosobaniiyou
晴haれのreno日hi 雨ameのno日hi 君kimiへのheno帰kaeりri道michi
僕bokuのno過去kakoはha 光hikariにni溶toけてくketeku
神kamiさまのsamano音otoがga香kaoるru
躓tsumaduいてもitemo 空soraをwo見miればreba 愛itoしいshii君kimiがga笑waraってるtteru
俯utsumuいてもitemo 大地shitaをwo見miればreba 温atataかいkai手teがそこにあるgasokoniaru
生uまれたそのmaretasono理由wakeをwo 僕bokuはha今気付imakiduいたよitayo
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
君kimiのno心kokoroにni花hanaがあるgaaru
離hanaれててもretetemo どこにいてもdokoniitemo
君kimiのno心kokoroのそばにいようnosobaniiyou
忘wasuれないでrenaide 忘wasuれないでrenaide
君kimiのno心kokoroのno花hanaがga咲saくku