「手紙」の歌詞 森昌子

1983/4/5 リリース
作詞
松宮恭子
作曲
森田公一
文字サイズ
よみがな
hidden
「お元気げんきですか、突然とつぜんですが わたし結婚けっこんします」と
便たよりがとど
あなたがひとつまになる
とりのこされるわけじゃないけど
とり羽音はおとのように
こころなかかぜきます
わたし、もすこしひとりたびです
それが いいのか、わるいのか

ふたりで去年きょねん たびしたときは
あなた まだまだ はやいとわらってました
写真しゃしんのこおさがお
おどけた ふたりのポーズまぶしい
さくらはなびら かぜってく
はるがゆくのを かんじています
ふたりこれから どんな坂道さかみち
おりてゆくのか のぼるのか

あなたにはなすつもりでいたの
わたしこころめてる 相手あいてがいます
浮気うわきくかもしれません
子供こどももいつか 巣立すだっていって
いつか あなたと しみじみと ゆうやけ こやけ
たびでもしたい
苦労くろうばなしを けあって
しあわせだったとわらいたい

一人ひとり夜更よふけのあかりのしたなが手紙てがみをつづります