「父娘草」の歌詞 森昌子

1978/3/1 リリース
作詞
山口あかり
作曲
八角朋子,馬飼野俊一
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あなたの背中せなかかご
あたたかかったわ おさな
ゆめをなくして 路地裏ろじうら
あしきずり かえるとき
なつかしかった おとうさん
あなたのふところ 旅立たびだって
わたしも十九じゅうくに なりました
いばってみせても さびしがり
花嫁姿はなよめすがたくでしょうか

わかれのあさ停車場ていしゃじょう
わざとはしゃいで をそらす
世間せけんかぜめて
あなたがくれた やすらぎは
わすれはしない おとうさん
あなたのふところ 旅立たびだって
わたしも十九じゅうくに なりました
かあさんあいして てれている
あなたの笑顔えがおかびます

さけめば 「れすすき」
しみじみかせる しぶいのど
わたしがあいした ひとのこと
わかっていたよと うなずいて
とおをした おとうさん
あなたのふところ旅立たびだって
わたしも十九じゅうくに なりました
言葉ことばじゃないのね 父娘おやこって
郷里ふるさとみたいに しのびます