「鳥かご」の歌詞 森高千里

1994/7/25 リリース
作詞
森高千里
作曲
前嶋康明
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彼女かのじょ一人ひとり部屋へや片隅かたすみの テーブルで手紙てがみのこ
かれへの最後さいご手紙てがみだったなつ午後ごご
かれとは一年いちねんこの部屋へやらし 結婚けっこんゆめみたはずなのに
いつしかかれこころはなれもうつかめない

しあわせは まどからあのそらげてくまるでかごのとりのよう
この部屋へやとりかごとおなじね あなたにもつばさあげるわ

それから彼女かのじょはすぐをとりなおし いつもどおり部屋べや掃除そうじをする
六時ろくじにはもどかれため食事しょくじ 用意よういしてすべてわる

きのう夜遅よるおそかれとケンカした もうだめと気付きづいた彼女かのじょだった
たのしいかれとのおもえていく

しあわせは まどからあのそらげてくまるでかごのとりのよう
この部屋へやとりかごとおなじね あなたにもつばさあげるわ

着替きがえた彼女かのじょはたくさんの荷物にもつひとつずつレンタカーにのせた
きれいにメイクしこんのスーツをりむかずくるま

くるまばして自由じゆうにどこまでも はしれるわ やっと彼女かのじょらしく
かびのはえた部屋へやまるでとりかごだわ 午後ごごがすごくまぶしい