「うたたね」の歌詞 槇原敬之

1997/11/27 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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うみからあがる潮風しおかぜ
絵葉書えはがきぞら
うたたねのためにかぞえるのは
ひつじではなくおも

すこしずつほそめる
睫毛まつげこうがわ
はぐらかしてばかりいた
記憶きおくをいつものようにたどる

あのとき出来事できごと
なんぼうか
おもいだけでふですすませた
どものえがのよう

それはまぎれもなく
ぼくとお初恋はつこい

あおうみいろがほしくて
何度なんどすくってみても
透明とうめいみずのひらぬけ
ここが一番いちばんだとうみかえ

あのはいいひとつけて
二人ふたりみせはじめて
まえよりも綺麗きれい笑顔えがお
とおりにみずをしている

あのとき出来事できごと
かたちえて
ぼくはタバコをきゃく
出会であいをやりなおした

まえわらっていた
ぼくとお初恋はつこい

ぼくをゆりおこすやさしいこえ
けばひざにかかった毛布もうふ
ゆうげのにおいはぼくおしえる
ここがきみのLovely Place

それはまぎれもなく ぼくあいする毎日まいにち