「君の自転車」の歌詞 槇原敬之

1998/11/26 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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昨日きのうよる大喧嘩おおげんかして
きみはそのまました
つながれたいぬみたいな
りの自転車じてんしゃ

そうだ丁度ちょうどタバコもきれたし
べるものもろくにないや
わけがましいひとごと
本当ほんとうはかなりになる

たしかにすこくらいなら
ぼくわるいとみとめるけど
なにもあんなにおこることないでしょ
今日きょう日曜日にちようびなのに

きみ自転車じてんしゃって
きみいにこう
すこ運転うんてんしづらいけど
サドルもこのままで
自転車じてんしゃって
ちょっと様子ようすこう
何気なにげないふりするために
サンダルいてこう

マルチーズが似合にあふじかご
不精ぶしょうひげの大男おおおとこ
ものがえりのおばさんが
へんかおしててるよ

ワゴンしゃしてったとき
びっくりしてよろけた
ちいさいきみおもして
すごく心配しんぱいになった

くるまならなんてことない
たがいのいえまでの距離きょり
きみにとっては危険きけんがいっぱいの
ちょっとした冒険ぼうけん

きみ自転車じてんしゃって
はじめてかったよ
ひざすこげた世界せかい
ぼく見上みあげてた気持きも
へそをげたら
えなくなるけど
いざというときはやっぱり
きみたよりにされたい

きみ自転車じてんしゃって
きみにすぐにいにこう
気持きもちのサドルをすこげて
ごめんなっていにこう

タバコはそのあとにしよう