1. 店じまい歌詞

「店じまい」の歌詞 槇原敬之

2006/2/22 リリース
作詞
Noriyuki Makihara
作曲
Noriyuki Makihara
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兵士へいしながだま
息子むすこおなじくらいの
子供こどもたおれていくのを
たったいまニュースで
その兵士へいしっていた
じゅう見覚みおぼえがあった
それが自分じぶんつくったものと
づいていた

サッカーのはなし途中とちゅう
ねむってしまった天使てんし
れようとしたいた
あくのようにえて

ふるえてとまらない両手りょうて
じっとつめる
だれかのいのちうばうために
このはあるんじゃない
やっとのおもいでんだ
ひたいててかれいの
「あぁ、神様かみさまどうか
かれたすけてください」

一人ひとりがやめたぐらいで
なくなるわけではないし
きていくため仕方しかたないと
そういっていままで
じゅうひとつくればまた
銃口じゅうこうけられるものえる
きていくために仕方しかたないと
だれかのいのちうばっていた

ねむ息子むすこかお
自分じぶんいま出来できこと
自分じぶんいまするべきこと
いてよくかんがえるんだ

まだふるえる両手りょうて
もう一度いちどつめる
だれかのいのちうばうために
このはあるんじゃない
だれかをいだくため
だれかのしあわせをいのるため そして
みせをたたむために
このはあると気付きづいた

そのときテレビはベッドで
包帯ほうたいかれたあのうつ
だれかのいのちすくわれることで
自分じぶんいのちすくわれる

まだふるえる両手りょうて
もう一度いちどつめる
だれかのいのちうばうために
このはあるんじゃない
だれかをくためだれかのしあわせを
いのるためにこのはあると
わすれずにきていくために
「あぁ、神様かみさま
わたしみせをたたみます」