「鋭く尖った細い月」の歌詞 槇原敬之

2015/2/11 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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なんでも必死ひっしにやってきた
かたっぱしからびついた
やってことわること
そうやってまなんだ10だい
いまよりもずっとわかくて
そのとおこうずで
こわいものをるまでずっと
こわいものらずだった

だいたいなにがダメなこと
一体いったいなにこと
ノートにうつすだけじゃ
からないだろう?

あのよるかぎがかかった
プールにしのんで
てるもの全部ぜんぶいで
火照ほてからだやしたっけ
こえさずおとてず
みずれながら夜空よぞら
ねこつめみたいなつき
やけに綺麗きれいだったこと
きみおぼえてるだろ?

こんなにも過去かこあざやかに
たしかなものとしてそこにある
だけどぼくはやっぱりずっと
不確ふたしかないまきだ
まだなにまってない
どこへかうかもからない
からないぶん希望きぼう
てなくても

その都度つどなにがダメなこと
一体いったいなにこと
本当ほんとうこと衝撃しょうげきとも
わかっていくんだ

あのよるかぎがかかった
プールにしのんで
てるもの全部ぜんぶいで
いきころおよいだっけ
づいた見回みまわりのライト
あわててれたままふく
フェンスをえてげた
その場所ばしょ二度にど
ぼくらがかない場所ばしょ

だいたいなにがダメなこと
一体いったいなにこと
ノートにうつすだけじゃ
からないだろう?

あのよるかぎがかかった
プールにしのんで
てるもの全部ぜんぶいで
火照ほてからだやしたっけ
こえさずおとてず
みずれながら夜空よぞら
ねこつめみたいなつき
やけに綺麗きれいだったこと
きみおぼえてるだろ?

ほそするどとがった
ぼくらのようなつき